2005年の夏以来3年余りに渡り続けてきた弊ブログですが、
昨年夏頃より多忙に付きMacに向かう時間が取れず、
記事の作成をするのもままならない状態が続いております。
今後も当面この状況が続くと思われるため、
この度休止することと致しました(同時にコメント、トラックバックの受付も停止致しました)。
これまでご覧戴いたみなさん、コメントやトラックバックを戴いたみなさん、
そしてリンクを戴いたみなさん、そしてこの場を提供くださったFC2さん…
本当にありがとうございました。
Zorgの方は頻繁とはいかないまでも、更新していこうと考えておりますので、
よろしければ、左のウインドウをクリックしてご覧戴けましたら幸いです。
ありがとうございました。
Nobu
- 2009/02/28(土) 02:29:06|
- その他
-
-
一色町からの帰りは廃止された名鉄三河線の代行バスに乗って
碧南駅へ。
次の電車までの時間お利用して、駅前を少し歩いてみることにします。
明るい緑に塗られた駅前商店。
「た」「ば」「こ」の看板のうち、前回の訪問時「こ」だけが失われていましたが、
約1年で「ば」の1文字だけになってしまってました。

駅の南側一帯は、東海地方では結構有名な「
カネニみそ」の醸造工場。
錆びたトタン壁に掛かる看板もイイ感じ。

…だったのですが、この記事を書こうとネットでいろいろ調べてみると、
どうやらこの訪問の頃には既に操業はしておらず、これらの建物群はこの後取り壊されてしまったようです。

県道に面した事務所が入るビル。
どことなく団地っぽい雰囲気の建物でした。
1階には「小売部」があって、一般の方への販売もしていたようです。
私が訪れたときは、店頭に「4月30日をもって閉店」した旨の掲示がされていました。
今思えば、あれが取り壊されるのを表していたとは…。
カネニさんがこの地にやってきたのは大正年間だったそうですが、
蔵や工場はいろんな年代の建物が混ざっている印象でした。
跡地はどうなるか、ネットでは「スーパーができる」「大型電器店がくる」などいろんな情報が入り乱れていますが、どうなったのでしょうか…

またもや更新がはかどらず、一色編長いものとなってしまいました。
申し訳ありません。最後までおつき合いいただき、ありがとうございました。

PHOTO:
RICOH GR-DIGITAL+GW-1 2008/05
テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2008/11/17(月) 00:43:45|
- 愛知県碧南市
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
一色町最後は、商店街のホンダN360の看板が残る自動車屋さんから西へ入ったところの1軒。
界隈では、この1軒だけ異彩を放っており、とても気になりました。

昭和30年代後半の地図では、「末広屋」さんという屋号で何事か商売を営んでおられたようなのですが、果たして何のお店だったのか?
玄関周りのみ色調が変えられており、なおかつ右には飾り窓。とてもモダンです。

壁の褪せ具合も素敵なんですが、惜しむらくは1階の大部分が板塀で隠されてしまっていること…。

通りに面した側はこのように上面がタイル、その下には重々しい鉄の扉。
ホント、何のお店?とてもフシギな造りです。あー、今でも気になってます。
一色町はこれにておしまい。次回はこの帰り道に寄った、碧南の駅前です。

PHOTO:Ricoh
GR-DIGITAL+GW-1&
Kodak EasyShare
V705テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2008/11/10(月) 00:45:50|
- 愛知県幡豆郡一色町
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
路地を奥へと進んで行くと、料理店か?と思われる家を発見。
手前は純和風、奥は洋風に設えられた立派なお宅です。

空家になってから久しいと思われますが、上写真で分かるように敷地内の植木がきれいに刈り取られており、
手入れはされているように感じます。

奥側、洋風な造りの部分。
帰ってから再び図書館で調べると、
このお宅はおそらく「ときわ」さんという屋号の料理店跡のようです。

もう1軒、料理店らしいお宅を
路地の中で発見。
こちらはおそらく「菊水」さんという屋号だったと思われます。
こちらも空家でしょうか。
現地では確認できませんでしたが、前述の地図を見てみると、
他にスナック「ヤシロ」、料理店「いこい」などの屋号が読み取れます。

次回は一色の街歩きも最終回。もうひとつ気になった建物を。

PHOTO:Ricoh
GR-DIGITAL+GW-1&Kodak EasyShareV705
テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2008/11/06(木) 21:35:56|
- 愛知県幡豆郡一色町
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
路地を出たところから西へ。
こちらは前回も含め歩いていません。
それに検番の裏に何かあるんでは?という気がして、ちょっと期待して先へと歩きます。
一色には
花街だけでなく、「
睦荘」と呼ばれる
色街も存在していました。
赤線廃止直前の昭和30年で、10軒の妓楼。
その痕跡が残っていないか、というのも気になって…

この通りも昔はちょっとした商店街だったようで、少ないながらも現役の店がいくらか残っています。

しかし、ココはやっていないよなぁ…
元々とても大きな旧家だったように見えるのですが…

「オッ!」と目を見張ったのが、このお宅。
タイル巻きの柱が、奥まで何本も続いています。
おそらくかなり以前の築ですが、かなり普請されてしまっているのが残念。
元はどんなだったのか…

通りは1枚めの写真の右カーブの次に今度は左へ90度ターン。
検番からどんどん離れてしまう。これはイカン!
ちょうど左カーブのところに
路地を見つけたので、その中へと入って行きます。
路地の中は上写真のような廃屋あり、小さな畑あり…という感じ。
次回へ続きます。

PHOTO:
Kodak EasyShare
V705 2008/05
テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2008/11/04(火) 23:04:55|
- 愛知県幡豆郡一色町
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
前回の
路地と通りを挟んで反対側を歩いてみます。
この付近は前回の訪問時には歩かなかったところです。
右側のシャッターが閉まった店跡の向かいに細い
路地が分岐していますので、
早速入ってみましょう。
路地は小さな神社や町工場、長屋などを左右に見ながら、商店街の通りに並行して続きます。
クルマなんてとても通れない細さで、コンクリートの路面が続いていきます。

もうちょっと先へ歩くと唐突に現れるスナック。
帰ってから調べ直してみると、かつてこの奥には
ウナギの寝床のような長細い旅館があったようです。
現在はほとんど人通りもなく、しんとした一角。

スナックのはす向かい、上写真にも写っている古いお宅。
ポストの横に古びた木の看板が…。
このお宅お同じ時間を経たであろうその看板には
「一盛社芸妓組合検番」と書かれていました。まだ検番が残っているとは!

しかしこの
路地に残っている
花街の痕跡はこのくらい。
あとは崩れかけた土壁が目に付くぐらいでしょうか…

あっ、これはどうなんだろ?
古そうではあるんですが、店だったにしては小さすぎるような…

次回は商店街からちょっと外れたところへ…

PHOTO:
Kodak EasyShare
V705&Ricoh
GR-DIGITAL+GW-1 2008/05
テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2008/10/31(金) 22:44:55|
- 愛知県幡豆郡一色町
-
| トラックバック:0
-
| コメント:7