このブログを休止したのが2月末ですから、はや9ヶ月が過ぎようとしています。
その間、相変わらず仕事の方は忙しく、会社から帰ってはバタンキューな毎日。
ブログは無理でも、「Zorg」のように1枚ずつならアップしていけるのでは?
…と考えていたのですが、その気力もない状態。うーん、なかなかうまくいきません。
だけど、それでも休みの日は家にいるのが「もったいない!」と感じてしまい、
できる限りカメラを持っては街を歩き回っています。
朝辛くて起きれない日も多く、そんな日は近場しか行けませんが、
逆に様々な時間、天候、季節に何度も同じ街を歩くことにつながり、
今まで気付かなかった発見があったりして、これはこれでなかなか素敵だな、と感じています。
さて、そのような状況ではありますが、以前からブログ上でお付き合いさせていただいておりました
「N的画譚」のneonさんが、銀座の画廊で個展を開催されるということで、
それに合わせて東京に行って参りました。
その際、お祝いは何を持っていったら喜んでいただけるかな〜?と考えた末、
「名古屋発 カフヱーを訪ねて〜Retropolitan Journey その後〜」と題し、
ブログに掲載した以後に撮影した画像をまとめ、写真集を作製してお持ちしました。
この写真集は、私の分とneonさんにお渡しした2冊だけ作ったのですが、
ブログ休止以後、ありがたくも、いろいろな方から「どうしてますか?」と
お声を掛けてもらうことが多いので、この度、近況報告に使わせていただくことに致しました
(neonさん、ありがとうございます)。
よろしければ、
こちらからご覧ください。
【写真集「名古屋発 カフヱーを訪ねて Retropolitan Journey…その後」目次】
○名古屋 「名楽園」「城東園」「八幡園」「港陽園」「鳴海園」
○岐 阜 「金津園」「国際園※」「神岡・宮下※」「郡上八幡・積翠園」「多治見・西ヶ原」「揖斐川町」
○愛 知 「一宮・松栄新町」「一宮・花岡園」「岡崎・松本花街」「岡崎・千鳥園」
「小牧・曵馬園※」「刈谷・亀豊園」「瀬戸・陶華園」「津島・新天地」
○三 重 「鳥羽待合組合」
○静 岡 「清水(旭・元屋敷)」
○福 井 「武生・尾花新地」
○石 川 「金沢・石坂」
注)※を付けた街の写真の一部は、「Tiltshift Generator」を使用して、明るさ等を調整しております。
これからもカメラを片手に、いろいろな街を歩いていこうと思います。
それでは、またの機会に。
テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2009/11/28(土) 00:11:18|
- 東京都
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2005年の夏以来3年余りに渡り続けてきた弊ブログですが、
昨年夏頃より多忙に付きMacに向かう時間が取れず、
記事の作成をするのもままならない状態が続いております。
今後も当面この状況が続くと思われるため、
この度休止することと致しました(同時にコメント、トラックバックの受付も停止致しました)。
これまでご覧戴いたみなさん、コメントやトラックバックを戴いたみなさん、
そしてリンクを戴いたみなさん、そしてこの場を提供くださったFC2さん…
本当にありがとうございました。
Zorgの方は頻繁とはいかないまでも、更新していこうと考えておりますので、
よろしければ、左のウインドウをクリックしてご覧戴けましたら幸いです。
ありがとうございました。
Nobu
- 2009/02/28(土) 02:29:06|
- その他
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一色町からの帰りは廃止された名鉄三河線の代行バスに乗って
碧南駅へ。
次の電車までの時間お利用して、駅前を少し歩いてみることにします。
明るい緑に塗られた駅前商店。
「た」「ば」「こ」の看板のうち、前回の訪問時「こ」だけが失われていましたが、
約1年で「ば」の1文字だけになってしまってました。

駅の南側一帯は、東海地方では結構有名な「
カネニみそ」の醸造工場。
錆びたトタン壁に掛かる看板もイイ感じ。

…だったのですが、この記事を書こうとネットでいろいろ調べてみると、
どうやらこの訪問の頃には既に操業はしておらず、これらの建物群はこの後取り壊されてしまったようです。

県道に面した事務所が入るビル。
どことなく団地っぽい雰囲気の建物でした。
1階には「小売部」があって、一般の方への販売もしていたようです。
私が訪れたときは、店頭に「4月30日をもって閉店」した旨の掲示がされていました。
今思えば、あれが取り壊されるのを表していたとは…。
カネニさんがこの地にやってきたのは大正年間だったそうですが、
蔵や工場はいろんな年代の建物が混ざっている印象でした。
跡地はどうなるか、ネットでは「スーパーができる」「大型電器店がくる」などいろんな情報が入り乱れていますが、どうなったのでしょうか…

またもや更新がはかどらず、一色編長いものとなってしまいました。
申し訳ありません。最後までおつき合いいただき、ありがとうございました。

PHOTO:
RICOH GR-DIGITAL+GW-1 2008/05
テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2008/11/17(月) 00:43:45|
- 愛知県碧南市
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一色町最後は、商店街のホンダN360の看板が残る自動車屋さんから西へ入ったところの1軒。
界隈では、この1軒だけ異彩を放っており、とても気になりました。

昭和30年代後半の地図では、「末広屋」さんという屋号で何事か商売を営んでおられたようなのですが、果たして何のお店だったのか?
玄関周りのみ色調が変えられており、なおかつ右には飾り窓。とてもモダンです。

壁の褪せ具合も素敵なんですが、惜しむらくは1階の大部分が板塀で隠されてしまっていること…。

通りに面した側はこのように上面がタイル、その下には重々しい鉄の扉。
ホント、何のお店?とてもフシギな造りです。あー、今でも気になってます。
一色町はこれにておしまい。次回はこの帰り道に寄った、碧南の駅前です。

PHOTO:Ricoh
GR-DIGITAL+GW-1&
Kodak EasyShare
V705テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2008/11/10(月) 00:45:50|
- 愛知県幡豆郡一色町
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路地を奥へと進んで行くと、料理店か?と思われる家を発見。
手前は純和風、奥は洋風に設えられた立派なお宅です。

空家になってから久しいと思われますが、上写真で分かるように敷地内の植木がきれいに刈り取られており、
手入れはされているように感じます。

奥側、洋風な造りの部分。
帰ってから再び図書館で調べると、
このお宅はおそらく「ときわ」さんという屋号の料理店跡のようです。

もう1軒、料理店らしいお宅を
路地の中で発見。
こちらはおそらく「菊水」さんという屋号だったと思われます。
こちらも空家でしょうか。
現地では確認できませんでしたが、前述の地図を見てみると、
他にスナック「ヤシロ」、料理店「いこい」などの屋号が読み取れます。

次回は一色の街歩きも最終回。もうひとつ気になった建物を。

PHOTO:Ricoh
GR-DIGITAL+GW-1&Kodak EasyShareV705
テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2008/11/06(木) 21:35:56|
- 愛知県幡豆郡一色町
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路地を出たところから西へ。
こちらは前回も含め歩いていません。
それに検番の裏に何かあるんでは?という気がして、ちょっと期待して先へと歩きます。
一色には
花街だけでなく、「
睦荘」と呼ばれる
色街も存在していました。
赤線廃止直前の昭和30年で、10軒の妓楼。
その痕跡が残っていないか、というのも気になって…

この通りも昔はちょっとした商店街だったようで、少ないながらも現役の店がいくらか残っています。

しかし、ココはやっていないよなぁ…
元々とても大きな旧家だったように見えるのですが…

「オッ!」と目を見張ったのが、このお宅。
タイル巻きの柱が、奥まで何本も続いています。
おそらくかなり以前の築ですが、かなり普請されてしまっているのが残念。
元はどんなだったのか…

通りは1枚めの写真の右カーブの次に今度は左へ90度ターン。
検番からどんどん離れてしまう。これはイカン!
ちょうど左カーブのところに
路地を見つけたので、その中へと入って行きます。
路地の中は上写真のような廃屋あり、小さな畑あり…という感じ。
次回へ続きます。

PHOTO:
Kodak EasyShare
V705 2008/05
テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2008/11/04(火) 23:04:55|
- 愛知県幡豆郡一色町
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