名古屋芸術大学
常滑工房。
常滑焼の工場跡を使用しているのでしょう、奥には大きな窯が設置されていました。
まるで宮崎アニメに出てくるような風景…
常滑駅まで戻ってきました。
木造の駅前旅館が1軒だけ残っていました。
上下に半分ずらした円窓が粋ですが、建物全体が煤けているというか…営っているのかな…

もう少し時間があるので、駅から北の方へと歩いてみます。
駅前からしばらくは新しいビジネスホテルがあったり、
一方でもう住んでいないような朽ちた家があったりして。
再開発前夜という雰囲気が漂っていました。

木造の家が増えてきたなぁ…
自噴式の井戸があったりして、いい雰囲気だなぁ。
まだまだ今日歩いたのは、ほんの一部なんだな…

その先には、こんな長屋もあるし。
やっぱりもう一度
常滑いかなきゃなあ…。
今回は思いつきで訪れて、当てもなく歩いただけだったし。

これで
常滑編はおしまいです。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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- 2008/06/15(日) 23:54:26|
- 愛知県常滑市
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結局、前回のアレが花街の跡なのかどうなのか…
そういう目で見ると「アヤシイ」建物ってここに限らず多いからなあ。違うかな、やっぱり。
常滑ほどの規模なら、花街や歓楽街があってもおかしくないんですが…
わからないまま、「やきもの散歩道」の方へと戻ることにしました。

あの「赤」「青」「黄」のシャッターの
路地を北へと歩きます。
この
路地にも商店街が形成されていますね。
それもそのはず、ひょいと左に入ると、旧
常滑市役所の建物が残っていました。
正にこの付近が
常滑の中心地だったようです。
路地は突き当たると、ぐぐっとカーブしていきます。
このお宅は道に面した側が、カーブに合わせて多角形に建てられています。カッコイイ!

またも軽く迷子になりながらも、なんとか行きに通ったブルーの門の製陶所に到着しました。
心のどこかで道に迷うことを楽しんでいる自分がいる(笑)…

行きは観光客で賑わっていた散歩道も、人影はまばらになっていました。

散歩道の西端、名古屋芸術大学
常滑工房。
ここも行きは人でいっぱいで、拝見するのをあきらめたのですが、
今度はゆっくり見ることができました。

次回で
常滑編、最終回。駅から北へ。

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- 2008/06/13(金) 23:43:39|
- 愛知県常滑市
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路地をあっちへふらふら、こっちへふらふらしながら、
商店街の方へと戻ります。
常滑西小学校の近くで、2軒つながった民家(おそらく以前は住んでおられたけど、現在は倉庫になっている)の間をくぐったところ。
たくさんの長屋が並ぶ一角。裏から見ると元はちょっと大きめの町工場だったようにも見える建物群でした。

「
常滑キネマ」の家まで戻ってきました。
隣のバイク店、ホンダのウイングマークはまだ新しいようですが、
「ヤマハパッソル」は懐かしいネーミングですね。

ちょうど向かいには斜めに逸れていく細い
路地があります。

上写真右側の店。玄関付近は改変されていますが、ちょっと料理店っぽい造り。

1軒隣りのお宅もまたどことなく花街を思わせます。
写真奥に見える玄関の外灯には「松月」の屋号。
その前にも何か書いてあるようなのですが、上にテープが貼られて読むことができません。
気になるなぁ…

しかし「らしい」お宅は、この2軒のみ。
その先は二又に分岐し、一方は住宅街に、
もう一方は坂になっており、登ったところはちょっとした広場。
帰って地図を見ると、その広場は「
常滑城跡」と記されていました。城跡だとは…
そして
路地が花街だったかについては周りには人もいなくて尋ねることもできず、
疑問として残りました。うーん、イマイチ消化不良…

次回は
商店街から北へ、「やきもの散歩道」の方へと戻ります。
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- 2008/06/12(木) 01:23:33|
- 愛知県常滑市
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前回の、赤、黄、青に塗り分けられたシャッターの店の
路地は、すぐに道が枝分かれしていました。
右に折れると、商店街の通りと並行してずっと延びる裏通り。
こちらも商店がぽつりぽつり残っていたりします。

この通り沿いには、外国の方などが造ったアート作品がところどころに展示され、
楽しませてくれます。
観光の一環として置かれているようなのですが、その効果たるや如何に?
「やきもの散歩道」であれだけいた観光客は、ここではひとりも見かけませんでした。

道はやがて商店街からの通りと合流します。
その手前の洋館の塀は、ごらんのような色とりどりのタイル張り。
表札を見ると、「伊奈」さん。
この
常滑に本社があるINAXの前身、伊奈製陶と同じ名字ですね。
創業者と何らかの関係があるのでしょう。
この先の交差点を折れると、世界のタイル博物館などの施設からなる
INAXライブミュージアムがあります。

INAXの向かいにある陶器関連の工場の裏手に回り込むと、
小さな山を背にした住宅地になっていました。
これはその中にあった石炭などの燃料を扱う会社の倉庫。
「太平洋炭」のプレートもカッコイイですが、幾年月を重ねた扉にも目を奪われました。

同じ会社の収納庫。
こちらは扉のフォントと風化具合が素敵なコンクリート壁が気に入って1枚。

INAX向かいの工場は表から見るとごくフツーなんですが、
裏側はこのように廃屋?のような佇まい。
敷地内にたくさんの建物があるようなので、ココは使っていないのかも。
どこか木造校舎を思わせるノスタルジックさがありますね。

次回は商店街を戻ります。

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- 2008/06/11(水) 00:50:30|
- 愛知県常滑市
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テキトーに歩いていたら、道に迷ったようです。
手には簡単な観光案内地図しかなく、自分がどこを歩いているのかサッパリわからなくなってしまいました…
商店街の通りの南側にいると思われるのですが、通りからどれくらい離れているか掴めません。
まあ、今回はこれといった目的地もないし、時間に追われてもいない。
北へ向かって歩けば、わかるところに出るだろう…とお気楽なものです。
私は血液型がA型なんですが、こういうところがあるから、
ヨメさんに「あんた絶対A型ちゃうわ」って言われるんだろうな…

そんなこんなで、
商店街の通りへと出ました。
が…思いっきりシャッター通りと化してますねぇ…
日曜で休み、というのではなく、屋号も剥がされて廃業した家があったり、
屋号が残っていてもシャッターがホコリにまみれていて、随分長いこと開いてないようだったり。
往時は賑わったのでしょうが…
商店街に面した家の軒先、「
常滑キネマ」の文字が残る小屋。
造りから、チケット売り場かな?と思ったのですが、どう見てもフツーの家…
帰ってからネットで調べたところ、ポスターが掲示されていたようです。
因みにシャッターは木製です。
商店街から一歩入ったところ。
プランターずらりと並べてあるところを見ると、ここも店跡か…
色とりどりの花に負けないくらい、シャッターも鮮やかでした。

次回はまたも
商店街から外れてみます。

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- 2008/06/06(金) 22:31:41|
- 愛知県常滑市
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商店街から南へ延びる通りから、「おっ」と感じる
路地を見つけてはあてもなく入っていきます。
この日は特に「ココに行きたい!」という明確な目的がなかったので、
足の向くまま、フラフラ…と。

通りに比べ、
路地の中はこうした板張りの古い家が多く、楽しませてくれます。

廃線になった名鉄八百津線の駅名標を掲げたお宅。
岐阜の山中を走っていた路線のものなので、「どうしてここに?」という
唐突な感を受けました。

現役の陶器工場の近所にぽつんとあった酒屋さん。
ちょっと意味深な店名ですね…って、考え過ぎですね。

酒屋さんの近所のお宅にて。
美しい花が咲くプランターがずらり並んでいました。
ブロック塀の文字もなかなかよいですね。

新しく建て替えられている家でも、同じ敷地内にこうして古い小屋や離れが
残されているお宅も多いです。
10年、20年前はどんなだったか想像しながら、町並みを楽しみます。

商店街の通りから、随分離れてしまいました。
次回は商店街へ。

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- 2008/06/04(水) 21:23:35|
- 愛知県常滑市
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