最後も「国際園」跡界隈を歩きます。
「ミカド」さん隣りの建物。コーナーに残るのは看板跡でしょうか。2階の手すりは、家紋のような型抜きがされています。

向かいの建物は麻雀店。換気口の下に見えるのは、旧看板の跡かも?

隣の建物。モップが立てかけられたカワイイ木の扉に惹かれました。庇の下には,これまたカワイイ外灯が設けられています。

右から「国際」の屋号を冠す理容店、モップの立て掛けられた戸の家、麻雀店。段々になっているのが面白い。

ティー・ルーム「黒ばら」さん跡の建物も健在。「国際園」跡も概ね前回そのままで、ほっとしました。

帰りは「夜城園」跡至近の長良大橋を渡り、夕暮れの長良川の堤防をずっと走って帰宅しました。この道、約25kmに渡って、ほとんどノン・ストップで走れる上、三洋の「ソーラー・アーク」や渡船場、遮るもののない川原の風景を楽しむことができるので、大好きな道です。
「再訪シリーズ」はこれでおしまいです。ありがとうございました。

PHOTO:RICOH GR-DIGITAL+GW-1 2007/03/29
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- 2007/04/06(金) 22:30:00|
- 岐阜県岐阜市
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引き続き「国際園」を歩きます。
福住公園東側の町並み。同じ間口の家や店が規則正しく並んでいます。ベージュの壁の家の前には、古いコンクリート製の塵芥入れが置かれて、いい雰囲気でした。

時刻は4時過ぎ。日が西に傾いて、夕方の風情が濃くなってきました。
公園隣り、玄関にタイルとスペイン瓦の装飾のある家。

1本北、「ミカド」さんなど4店が入る角の建物。前回も感じたのですが、ここはとても存在感があります。

同じ建物。現在も入居しているのは、端の1軒のみでしょうか。

隣の建物。「旅館 辻」のネオン管はありますが、営業はしているのでしょうか。

次回も「国際園」。思ったより長くなってしまった「再訪シリーズ」も最終回です。

PHOTO:RICOH GR-DIGITAL+GW-1 2007/03/29
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- 2007/04/05(木) 23:00:00|
- 岐阜県岐阜市
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雨は降らないものの曇りがちという予報の1日。町歩きの予定を取りやめ、調べもののため岐阜市内、市役所近くの市立図書館へと足を運びました。
ついでに図書館の南側、住吉町付近を少し歩いてみました。

この界隈や若宮町は料亭やスナック、居酒屋などが軒を連ねます。中には写真のような料理店の跡らしい建物や旅館もちらほら。

散策をしているうち、空がえらく暗くなって一雨来そうになってきたので、退散することに。
…しかし、ウチへ帰ろうとクルマを走らせたらすぐにみるみる明るくなって、雲が切れてきました。

「ああ、天気よくなってきた。もったいないなあ…」路面電車の線路もすっかり剥がされてしまった市街地をハンドルを握りながら、考えていて…
思いついたのが、岐阜駅近くにあった赤線、国際園の跡。ここも以前に行ったことのある場所。駐車場にクルマを突っ込んで、早速路地に足を向けました。

上写真の隣、飲み屋とその跡が3軒並んだ路地。壁の模様が年月を物語っているようです。

前回の訪問時は、プールで遊ぶ子どもたちの歓声がいっぱいだった福住公園では、桜が見頃を迎えていました。公園側から2枚上写真の路地を向いて一枚。

前回まだ2/3程度しかできていなかった駅前の高層マンションも完成していました。通り一本を挟んで昔の面影を残す街が対照的な姿ですね。

ここも前回気になった古い会社のビル。ドアの色が褪せて、塗ったときの筆遣いが露になっていました。

次回も再びの「国際園」を歩きます。
PHOTO:RICOH GR-DIGITAL+GW-1 2007/03/29
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- 2007/04/04(水) 22:00:00|
- 岐阜県岐阜市
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大垣散策の帰り、閉店したパルコや新
岐阜百貨店はどうなったか気になって
岐阜駅で途中下車しました。
新
岐阜百貨店は取り壊しの真っ最中、パルコは建物は残っているものの、1階の周りが白いボードで囲われていました。パルコも建物自体は古いものなので、いずれ取り壊されるのでしょう。さびしいなあ。
で、今回寄ったのは、パルコと同じブロックに店を構える「第一浴場」さん。建物は全く見えないので、中はどんな感じか想像が付かないのですか、こちらにお世話になることに。
のれんをくぐると、そこは少し広い土間になっており、お客さんの自転車置き場となっています。

自転車置き場からさらに奥へ進むと、
写真のようにベンチが置かれたスペース。外からは建物が全く見えず、想像できませんでしたが、ここまでくると、昭和40年代っぽいテイスト。指示通りくつを脱いで上がります。
サッシの戸を開けると60くらいのおかみさんが迎えてくれます。
料金は380円。「お願いします」「はい、どうぞ」

入口の狭さから、中も狭いのだろうと想像していましたが、予想に反して脱衣所は普通の
銭湯と同じくらいの広さ。残念ながらお客さんが途切れることがなかったので中の
写真はありませんが、なんとなく前々回の「御嶽温泉」さんを思わせる内装で、ほどほどレトロ。
ロッカーも同じように木製で、透明なガラスが嵌め込まれたもの。
ぱっと脱いで、さて浴室へ。
流しのある緩衝スペース右側には中庭が設えてあり、なんとなく離れへの渡り廊下の風情。
浴室もなかなかの広さ。驚いたことに床に薄い緑色の豆タイルがびっしり。建物は古くても浴室内部は新しく改装された
銭湯が多い中、おそらくここはあまり手が入っていないように思われます。しかし、豆タイルは目地までキレイで、手入れが行き届いています。大切にされているのが伺われるようです。
浴槽はセンターに長円形の白湯、突き当たりの壁際に女湯との仕切り側からジェット、水風呂、デンキの順。その奥にはサウナ室という配置。
浴槽のタイルも長細い昔ながらのもの。特にセンター浴槽からは掛け湯用の槽が突き出すように設けられており、結構なレトロ感です。
奥の壁も豆タイル貼り。おそらく抽象的な模様が描かれていたものと思われますが、サウナ室の大きな窓があるため、よく判らないものになっています。おそらく窓は後から設けられたものでしょう。どんな模様だったのか気になりますね。
お湯は白湯が若干熱めですが、入っていられないほどではありません。熱めが好きな方にはちょうど良いでしょう。ジェットの槽の上にはなぜか「打たせ湯」の表記。なにか仕掛けがあるのかとまじまじと観察しましたが、やっぱりただのジェット。うーむ、ナゾだ。
カランは女湯との仕切り側に6、外側の壁に11の配置。お湯の出も申し分ありません。桶はケロリン。
お湯から上がると、脱衣所ではお湯から上がったお客さんたちがベンチに座ってテレビの大相撲を見てくつろいでおられます。「おにいさん、どこから来たの」「名古屋です」「遠くから来たんやねえ」常連さんとそんな話しをしながら、私もゆっくり。
銭湯では私もまだまだ「若手」です。
こちらのドリンクはお茶とペットの「スーパーH2O」のみ。それも4段のドリンククーラーのうち、2段くらいしか置いてありません。あまり需要がないのでしょうが、ちょっと寂しい。その代わりというワケではありませんが、貸しタオル(20円)を求めるお客さんが多いですね。番台の上にたくさん積まれているがどんどん減っていきました。仕事帰りにちょっと…という方が多いのかもしれません。
私は大相撲にそれほど興味はありませんが、なんとなく朝青龍の取り組みを見届けてから帰ることに。番台はいつのまにかご主人に代わっておりました。
「第一浴場」さん、いいお湯でした。また訪れたいと思います。
PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/11/16
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- 2006/11/27(月) 00:16:02|
- 岐阜県岐阜市
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国際園の向かいには、現在45階建ての高層マンションを建設中。このときは30階までが完成していました。好調な名古屋のベッドタウン化が進んでいく感じがします。この界隈もいつまでこの状態で残っているでしょうか。
古い建築が多いので、心配です。

そろそろ銭湯「イトシン浴場」さんへ向かいます。
その様子は、
こちらをご覧下さい。

お湯から上がって、さっぱりしました。今にも雨が降りそうだし、再び汗でベトベトになる前に帰ることにします。

そう言いながら、駅に戻る途中、前回の訪問時に通った問屋町で写真をパチパチ。看板の重なるこの通りは、私のお気に入り。

そして、蛇のように蛇行しているアーケードも好きなポイント。どちらも前回と変わらず、なんだかほっとしました。

これにて、2回目の岐阜編はおしまいです。最後までおつきあい下さり、ありがとうございました。
また、岐阜民さんの情報のおかげで、素晴らしい街並みに出会うことができました。ありがとうございました。

PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/07/23
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- 2006/08/30(水) 21:33:54|
- 岐阜県岐阜市
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柳ヶ瀬を後にして、食事をできるところを探してぶらぶら。
以前掲載したように、徹明小学校裏のカフェ「五行」さんでいただきました。

その後、街歩きの締めの銭湯の前に、もう一度「国際園」界隈を歩いてみようと元来た道を戻ります。やっぱり岐阜はいい街ですねえ。所々に名もない古い建築が残っていて、歩いていても飽きません。こちらは小さな製麺工場。

国際園北側、日の本町の路地。やっぱりここがいい感じですねえ。美容室の向かいの食堂もなんかうまそう!!

そして「国際園」。国際園のことを教えて下さった岐阜民さんによると、ポスターにある「金(こがね)神社」にも小さな赤線があったそう。現在は全く面影がありません。

町の真ん中にある小さな公園のこれまた小さなプールからは子どもたちの歓声が聞こえてきます。それを耳にしながら、街を歩きます。

「黒ばら」さんの並び。こういう雰囲気がどうも好きなんですよねえ。奥に見えるのが前回に訪れた問屋町。

同じく「黒ばら」さんの並び。「ビジネススナック」とは普通の店と、どう違うのでしょう?

次回は、岐阜編最終回です。

PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/07/23
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- 2006/08/29(火) 23:20:21|
- 岐阜県岐阜市
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