名古屋発 レトロを訪ねて2 〜Retropolitan Journey〜

デジカメを持って、レトロな町から日常の小さなレトロまでを訪ねます。

昭和の写真展、間もなく開催

11月23日(水・祝)から来年3月5日(日)まで、瑞穂区の名古屋市博物館で写真展「写真家 寺西二郎の見た昭和」が開催されます。昭和30〜40年代に彼が撮影した名古屋とその周辺の写真600枚が展示されるとのこと。これはぜひ行かねば!!
会期は3ヶ月以上ありますが、以前下之一色についての企画展がやっていたときも「長いことやっとるで、いつでも行けるわ」と油断していたら気付いた時には終わっていたことがあったので、今回は早めに足を運ぼうと思います。
博物館は以前このブログでも取り上げた「ボンボンセンター」にも近いし、一緒に訪れるのもいいなあ。
名古屋市博物館ホームページ(現在、「今後の展覧会」のところに詳しい内容があります)
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  1. 2005/10/31(月) 17:37:56|
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名古屋市南区呼続 オフ会に参加

「名古屋路地裏案内」という素晴らしいサイトを運営されている楽天地さん(いつもお世話になってます)からお誘いを受け、昨日の土曜にオフ会に参加してきました。当日聞いた行き先は、なんと呼続です!! 
という訳で、昨日最終回だった「呼続−堀田編」の番外としてお届けします。
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  ↑この紙袋の中には、お土産として持っていった名古屋名物「鬼まんじゅう」が入ってます。


名古屋駅に集合した頃まで降っていた雨も上がりました。皆さん、日頃の行いがイイんですね(←私を除いて)。
名鉄桜駅で降りて、東海道沿いに呼続まで7人でのんびり歩くことになりました。
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タイルとねじれた柱の床屋さん、明治時代の橋を再利用した門柱…私が歩いたときには気付かなかったことがたくさんあり、楽しかったです。私が行った時は閉まっていた古い民家を使った小さなギャラリーにも入ることができました。
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以前は料亭として使われていた築80年くらいの古い建物を改装した「隠れ家ギャラリー えん」さんで休憩。素敵なお店です。
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板張りの廊下から見た小さな庭は、どこか懐かしい感じ。小さなお社が見えたので、お店の方に伺ってみると、お稲荷さまを祀られているとのこと。しかもこの建物の周りには7つほどお稲荷さんがあるそうです。
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コーヒーもスコーンも美味しかったです。カレーがまたウマイそうなので、次回呼続に来た時の楽しみができました。
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その後、Tさんのお宅に伺って、奥さんの美味しい手料理と皆さんのディープなお話しで楽しい時間を過ごすことができました。
何とか終電にも間に合い、日付けが変わってからなんとか無事帰宅できました。
みなさん、本当にありがとうございました!!
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【おまけ】今日はヨメさんとモスバーガーで遅めの昼食をゆっくりと。私は「おしるこ御膳」をいただきました。
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  1. 2005/10/30(日) 20:55:41|
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名古屋市瑞穂区惣作 廃業した映画館

堀田駅も、もう間近になってきました。あ、堀田の駅は名鉄と地下鉄のふたつがあり、結構離れています。今向かっているのは、名鉄の方です。
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駅の向かい、かつて映画館「堀田東映」「堀田日活」が入っていたビル。文字がかすれてはいますが、まだ当時の看板が残っています。最近はシネコンが増えて、こうした映画館は少なくなる一方ですね。じっくり観たい私はあの「入替制」というのが、どうも馴染めません。
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現在は複数の風俗店が入っているようですが、ビル自体の老朽化もかなり進んでいるように見えます。内部はどうなっているのかなあ。
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建物の裏側。テントが外され、結構荒れている感じ…
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近所の食堂のショーケース。ホコリをかぶって?日に焼けて?料理が真っ黒にコゲちゃってます。これじゃあ美味しそうに見えないなあ。

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堀田をもう少し歩きたかったのですが、ヨメさんとの待ち合わせ時間が迫ってきました。ヨメさんはケータイを持たないので、時間の変更もできません。駅前から市バスに乗って、栄に向かいました。
あー、間に合ってよかった。
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呼続から歩いて来た今回のシリーズは今回で終了です。ありがとうございました。
  1. 2005/10/29(土) 10:21:18|
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名古屋市瑞穂区井戸田・苗代 堀田駅を目指して

山崎川を渡ると、瑞穂区となります。東海道は橋を渡ってすぐ左に折れ、熱田区の「宮の渡し」を目指すのですが、私はこの後ヨメさんと栄で昼ゴハンの待ち合わせをしているので、まっすぐ歩いて堀田駅へと向かうことにしました。
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妙音通を過ぎた井戸田町でも、今日は秋祭りが行われているようで、お米屋さんの前におみこしが用意されていました。しかし…このおみこしはキョーレツだなあ。
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名鉄の線路に沿って堀田方面へと歩きます。苗代町一帯でも秋祭りが行われています。このあたりは以前商売をされていたと思われる仕舞屋らしき木造建築や古い長家がたくさん残ります。長屋はなぜか立派な破風を持つものが多いです。
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その上、石でできた立派な門柱まで設けられているところも数軒…うーん、なぜなんでしょう。しかし長家フリークには、たまらん町並みです。
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名鉄のガードに近い古い紳士服屋さんにあったマスコット。招き猫の代わりに置かれているのでしょうか。ちょっとレトロな感じですね。
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次回は最終回。堀田駅へと到着です。
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  1. 2005/10/28(金) 17:26:45|
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名古屋市南区呼続 醤油工場と秋葉さま

今回も引き続き、呼続駅付近を歩いてみます。
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駅西側の山崎川沿いの山大醸造さん。帰ってネットで調べたら、醤油製造の老舗でした。レンガの煙突や倉庫がとてもレトロです。今日は日曜で、門は閉じられひっそりとしていました。
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事務所は洋風レトロ。こちらも合わせて見学してみたいなあ。
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山崎川に架かる橋。途中でカクンと曲がった面白いカタチです。こちらは南区、川の向こうは瑞穂区になります。両岸には古い道標が残っています。
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こちらは川沿いにある町内の火事除けを願って祀られている秋葉さま。秋祭りのため、いろいろなお供え物が並べられていました。
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次回は山崎川の向こうへと行ってみます。
  1. 2005/10/27(木) 17:21:03|
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名古屋市南区呼続 まだまだナウイ

さらに東海道を北へ進んでみましょう。
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…と云いながら、小さな路地を見つけるとついつい寄り道してしまいます。これは路地の先にあった古いアパート前の掲示板。横に吊るされた丸ーい鉄板は、何かを知らせる時に叩くのでしょうか。
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この辺りは名鉄電車の線路が東海道に沿って走っています。コンクリート板が敷かれた橋を渡って線路を越えると、小さなお寺がありました。しかし、電車を撮るのはムズカシイですねえ。
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と、路地から東海道に戻ると「わっしょい、わっしょい」と掛け声が聞こえてきます。子どもたちに曳かれて金シャチのおみこし(台車の上に載っているので、山車というべきでしょうか?)がやってきました。
…しかし、子どもが少ないなあ。少子化の影響がこんなところにも…
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また東海道から外れて、名鉄呼続駅にやってきました。周辺は小さいながらも駅前商店街が作られています。
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踏切付近でうろうろしていたら、1台の赤いスポーツカーが…おお、ロータス・ヨーロッパだ!!カッチョエエ〜。
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駅前のクリーニング屋さんの看板。「まだまだナウイ」って…せめて「イマい」と書いてほしい…。
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次回もまだまだ東海道沿いを歩きます。
  1. 2005/10/26(水) 17:22:58|
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名古屋市南区呼続 東海道を歩く

秋晴れの日の午前中、旧東海道を南区呼続(よびつぎ)から北へと歩いてみました。
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クルマの往来が激しい東海通りとの交差点すぐの細い路地。黒く塗られたトタン板が年月を経ていい雰囲気です。看板の喫茶店は、残念ながら廃業されたようでした。
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東海道沿いには大規模な店鋪もなく、個人商店や民家が並びます。こちらは古い床屋さん。
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ちょうどこの日は付近一帯で秋祭りが行われていました。通り沿いには、ところどころ提灯と笹で飾り付けがされていました。
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神社ではたくさんの露店が出ていました。まだ午前中なので人も少なく、売り子さんも手持ちぶさたのようでした。でも夜になると近所の人で賑わうんでしょうね。
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スマートボールの台。よく見ると「なめネコ」がいますね。
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次回は呼続駅に向かって歩きます。
  1. 2005/10/25(火) 19:13:49|
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名古屋市中区栄 行き止まりの路地

「むつみ小路」から西へ1ブロック歩くと、「住吉」と呼ばれる歓楽街となります。飲食店も多いのですが、風俗店も多い…。小心者の私は夜はひとりで歩けないと思います。
そういえば、何年か前に「犯罪列島24時」だったか改編期になるとよくやる番組で、この辺りで違法営業していた風俗店の摘発の様子が放送されていました。
踏み込んだ瞬間、慌てる従業員に刑事がひと言「ガサや!!おとなしく座っとれ、たわけ!!」と名古屋弁バリバリで一喝したのには笑えました。
で、そんな住吉の一角でビルの間に「住吉小路」という細い路地を見つけました。
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大人がすれ違うのがやっとの幅の通路に、ずらっと飲食店や居酒屋が並びます。数十メートル行くと突き当たる短い小路です。
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見上げると電柱や電線、ビルの配管やエアコンの室外機…様々なモノが入り組んでいます。ああ、こういうの何か好きだなあ。
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赤い扉がオシャレなビストロ。なんか美味しそうなお店です。
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栄の路地シリーズは今回で終わり。ありがとうございました。
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  1. 2005/10/24(月) 18:09:32|
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名古屋市中区栄 小さな路地とダイエー

黒ネコの路地から北へ数ブロックのところにある「むつみ小路」。西側は居酒屋などの飲食店、東側は風俗店が集まる小さな路地です。ちなみにGoogleで「むつみ小路」を検索しても、風俗関係のものしか出てきません…。
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飲食店は年季の入った建物が多く、路地の雰囲気を盛り上げています。
風俗店の方は恥ずかしくて写真が撮れませんでした…。
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錆び付いたフェンスもまたイイ!! やっぱ自分はサビサビ大好きだなあ。ついつい撮ってしまいます。
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日立のマークが中心に配された換気扇。隙間からのぞく店内では、夜の営業に備えた下準備の真っ最中のようでした。
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小路のはす向かいに位置するダイエー栄店。昨年8月からの食品売り場24時間営業など集客を計ってきましたが、業績悪化の為、この10月末で閉店することになりました。周辺への影響は大丈夫でしょうか。
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次回は近くの行き止まりの小路へと行ってみます。
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  1. 2005/10/23(日) 17:55:07|
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名古屋市中区栄 落書きと昭和の旅館

黒ネコの路地から大津通りへ出てきました。ああ、このあたりは落書きがひどいですねえ。
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料亭の入口も、こんなんなってます。
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黒ネコの路地から北へ1本、ちょうど裏側に位置する旅館だった建物を利用した「さくらアパートメント」。左が本館、右が新館です。ブティック、カフェ、インテリアショップなどたくさんの店が入居し、若者を中心に賑わっています。「さくらアパートメント」ホームページ
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本館の方は、1957(昭和32)年ごろの建築。昔ながらの旅館の風情そのままの内装が残ります。赤いカーペットにレトロな装飾がイケてます。こうして古い建物をうまく利用したショップは、ここ以外にも覚王山や大須、円頓寺などの商店街で見られるようになりました。
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次回は、小さな路地へと行ってみます。
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  1. 2005/10/22(土) 17:53:38|
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名古屋市中区栄 黒ネコの路地

デパートやブランドのお店が集中する栄の大津通り。「元気な名古屋」を象徴する一帯です。
そんな中で名古屋パルコのちょうど正面にぽつんと小さな路地が残っています。賑やかな通りから1本入ると古い長屋が並ぶ静かな空間。不思議な感覚です。
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長屋の一部は改装され、洋服やカレー、中古レコードの店などとして営業中。暗めの色合いの中で、原色が目立ってます。
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ここはカレー屋さん。ちょうどお腹が空いていたので、こちらでキーマカレーをいただきました。店の向かいの段ボールの上には、この路地のアイドルの黒ネコがお昼寝中でした。
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黒ネコ。通りかかった女のコによく「カワイイー」ってなでなでしてもらったりしています。ああ、このネコに生まれ変わりたい…。
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大津通り側のビルは落書きだらけ。でもちょっと絵になっているかな。いやいや落書きは、ダメですよ!!
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  1. 2005/10/21(金) 17:34:39|
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航空写真集「昭和の名古屋・平成の名古屋」

名古屋市公会堂の際に少し触れましたが、先日中日新聞販売店から新聞代の領収書と共に「昭和の名古屋 平成の名古屋」という航空写真集が届きました。中日ドラゴンズが優勝した年は「優勝V」とか書かれたタオルやハンカチなどドラゴンズファンでない人にはあまりありがたくないグッズを配布する中日新聞ですが、これはなかなか良いですね。
内容は、昭和各年代に撮影された名古屋駅、市役所、名古屋城、栄など名古屋市内各所の写真と最近同じ場所、同じアングルで上空から撮影した写真を左右に配し、比較できるようになっています。
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市内中心部以外では、東部の星ヶ丘や藤が丘など戦後になって開発が進んだ地域が中心。名古屋駅から西の地域は全く触れられていません。西部はそれほど変化が劇的ではないということでしょうか。確かに国土地理院空中写真サービスで見ると、下之一色などはほとんど変化がないようにも見えますが…
中心部は昔に比べ緑が増えたと感じる反面、東部は山を切り開いてどんどん開発されていく様子がとても印象的です。
あ、一応この写真集は、「愛知万博開催記念」ということなので、万博会場だった名古屋市外の長久手町の写真もあります。もうひとつの会場だった瀬戸は無視されています。
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万博終了後も名古屋は相変わらず新しいビルの建設がそこかしこで続いています。名古屋駅前もJRセントラルタワーズの正面に「ミッドランドスクエア」という高ーいビルが建設中で、日に日に空へと伸びていきます。
新しいモノができるのはワクワクしますが、昔からあるものにはほっとします。エライ人には残すものと新しくするもののバランスを上手く取った町作りをしていってほしいものです。
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  1. 2005/10/20(木) 18:04:09|
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名古屋市昭和区鶴舞 保存された90年前の門

鶴舞には結構久々に来たのですが、ちょうど公会堂の裏側の国立名古屋大学付属病院(以下、名大病院)にはいつの間にか新しいビルが、どーんと建てられていました。その片隅に古い門と塀が残されているのが見えます。
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近寄ってみると、門の奥に説明が記されたプレートがあります。それによると、この門は当時中区栄一丁目にあった名大病院の前身、県立医学専門学校が施設拡充のため1914(大正4)年に、ここ鶴舞に移転してきた際に造られたそうです。1945(昭和20)年3月の空襲により名大病院はほとんどが焼失してしまいましたが、この門は焼失を免れました。近代的なビルと古い門、とてもマッチしています。
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門の裏側は、病院に隣接するJR鶴舞駅へと続く通路となっており、結構な人通りがあります。
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塀もわずかですが残されています。塀のタイルやテラコッタは、1930(昭和5)年に付けられたものとのこと。
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こうしてわずかでも当時のものが残されているのはいいですね。想像が広がりました。



  1. 2005/10/19(水) 17:01:50|
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名古屋市昭和区 アメリカ兵が闊歩した館内

公会堂の中へ入っていきましょう。研修までまだ時間があるので内部をうろうろしたいところですが…警備員さんのキビシー視線を感じたので、ほどほどにしておきます。
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エレベーターホール床の装飾。タイルでチョウのような模様が表わされています。
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4基あるエレベーターの内、一番左のものは現在の階を指針で示すレトロなタイプでした。乗ってみたかったのですが、稼動していませんでした。残念。
横にあるのは、非常ベルでしょうか。こちらもレトロなカタチですね。
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研修は4階ホールなので、階段を上がってみましょう。こちらは2階のエレベーターホール。華美な装飾はなく、地味な装いです。多くの人が利用する施設だからまあ、当然ですね。3階は電気が消されて真っ暗でした。
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階段の壁に取り付けられたプレート。逆から書かれているけど、当時のものなのかなあ。
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4階エレベーターホールのシャンデリア。飾りっ気のない館内ですが、こういったところは素敵ですねえ。
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4階の廊下。古い雑居ビルを連想してしまいました。床はエレベーターホールと同様に全面タイル貼りとなっています。戦後、この建物は占領軍に接収され1956(昭和31)年まで使用の後、返還されました。アメリカの兵隊さんがここを行ったり来たりしているのを想像してしまいました。
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4階ホールの内部。天井には大きな明かり取りの窓が配されています。それ以外はフツーの講堂って感じですね。
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次回は、公会堂近くの古い門へ行ってみます。
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  1. 2005/10/18(火) 17:58:25|
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名古屋市昭和区鶴舞 公園の中の公会堂へ

先日、ある研修を受ける為、鶴舞公園内にある名古屋市公会堂へと行ってきました。
この建物は、1930(昭和5)年に、昭和天皇のご成婚記念として建てられました。今年で開館から75年と大変古い建築物ですが、各種会合や研修、コンサートなどに利用されています。一昨日の15日には1F大ホールで、「モーニング娘。」のコンサートが行われました(←私は行ってませんけどネ)。
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先日中日新聞販売店から配布された「航空写真集 昭和の名古屋・平成の名古屋」に、完成当時の写真がありました。これには2本の柱で支えられた玄関の庇は写っていません。後から付け加えられたもののようです。
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車イスの方が利用する入口に設けられた屋根。丸い屋根が優雅ですね。
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柵にも素敵な装飾が施されています。
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裏側も正面と同じようなデザイン。一番上の窓だけは、どこもカマボコのような形状で統一されています。公会堂の周囲は、鶴舞公園の駐車場となっていて車の出入りが激しいです。ぼんやりしていると危ないなあ。
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次回は、建物の内部に入ります。
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  1. 2005/10/17(月) 14:39:52|
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愛知県常滑市セントレア ちょうちん横丁を歩く

ようやくお腹が空いてきたので、さて食事へ。3時と半端な時間のためか、どの店もほとんど順番待ちは見られません。ふたりで何を食べようか見て回り、ちょうちん横丁の「謝朋殿 粥餐庁」というお店でお粥をいただくことにしました。お粥をいただいたのは結構久々だなあ。おいしかったです。
ちょうちん横丁は、町家や蔵を模した店がずらりと並びます。本当の天井の下にさらに瓦屋根を作ってあるので、頭の上の余裕がそれほどないところもあり、圧迫感を感じます。ヨメさん曰く「ヨシヅヤみたい」。…愛知県西部地方の人しかわからない表現ですねぇ。
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ちょうちん横丁内のスターバックスコーヒー。スタバはどこでも人気ですね。和風の造りにも、とてもマッチしています。
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開業当時の東海道新幹線が出てくるレトロなテレビCMが今も現役のヤマサのちくわ。頭上には屋根神さまも再現されています。
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駄菓子の店、吉田商店。オリエンタルのグアバやマルカワのガムなど、東海地方の食品も売っていました。
名糖ホームランバーの携帯ストラップ、買おうかと思いましたが、昨日取り上げたアジア雑貨の店でストラップを買ったので、やめておきました。
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吉田商店のショーケースの中にあった昔のハーフサイズカメラ、キヤノンダイアル35。カッコイイ!!
残念ながら、売り物ではありません。
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ちょっと飛行機を見ようと、展望デッキへ。空は曇っていましたが、結構な人出でした。
集中している時間なのか、約3分おきごとに次々と色々な航空機が離発着していきます。ジャンボの貨物機の着陸は、とても迫力がありました。
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エプロンのJAL機。JAL機は多く見ましたが、ツルのマークの機体は、1機も見かけませんでした。旧TDAのレインボーカラーもいない。もう全部塗り替えられちゃったのかなあ。どちらも好きだったのに。
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日が暮れた頃、先ほどのヤマサで「たこ丸」というはんぺんをだんごのように刺した串を買って、家路に着きました。
セントレア、思ったより楽しめました。




  1. 2005/10/14(金) 17:27:20|
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愛知県常滑市セントレア 新空港へやってきました

愛知万博開催に先駆け今年2月に開港した、中部国際空港「セントレア」にヨメさんとふたりで行ってきました。
飛行機に乗ってどこかへ旅行や出張というワケではなく、見物ですが…。
開港当時は大変な混雑ぶりが報道されていましたが、万博も終わったし、ずいぶん落ち着いたようです。
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見学者用駐車場からシャトルバスで、旅客ターミナルへ。
ターミナルは4階建てで、2階が到着、3階が出発ロビー、4階がグルメやショッピング街「スカイタウン」となっています。2階、3階はとても近代的ですね。
以前の名古屋空港よりゆったりとしているように思います。
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エスカレーターで4階にやってきました。真ん中のロビーを挟んで和風の「ちょうちん横丁」と洋風の「レンガ通り」に分かれる構成となっています。
食事時ですが、まだふたりともお腹が空いていなかったので、いろいろ見て回ることにしました。
行く前は食事の店ばかりかと思っていたのですが、食品、雑貨や衣類、常滑らしく焼物の店など、いろいろなお店があるんですね。
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アジア雑貨の店にて。この帽子、なかなかいいなと思ったのですが、ヨメさんの「似合わん」の一言で却下されました…。
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アジア雑貨といえば…やはりいましたよ、サイババさん!!
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レトロなところを全く紹介していませんねぇ…。次回で取り上げます。すみません。
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  1. 2005/10/13(木) 18:30:17|
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名古屋市中区三の丸/西区幅下・名駅 お壕電車の面影

さて、この後ヨメさんと名駅で待ち合わせて夕ごはんを食べに行くことになっているのですが、時間があるのでぶらぶら歩いていくことにしました。
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名古屋城の外壕に沿って歩きます。大津橋の脇から降りていく階段は、1976(昭和51)年までお壕の中を走っていた瀬戸電こと名鉄瀬戸線の大津町駅跡です。階段の下には「私有地に付き立入禁止 名古屋鉄道」と書かれた新しい立て札が立っています。来年で廃線から30年ですが、まだ土地は名鉄が所有しているのですね。
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さらに進むと、外壕は川に突き当たる手前で終わっており、貸駐車場になっています。現在瀬戸線は名古屋を代表する繁華街「栄町」が終点ですが、かつてはここにあった堀川駅が終点でした。アスファルト舗装されたところは貨物ホームの跡。写っているおばさんは斜面をずり落ちてきたのではなく、何か食べられる草?を採っているようでした。
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堀川を越えてまっすぐ歩いていくと、お菓子の問屋さんが密集する西区幅下、新道地区。このあたりはレトロな建物が多いのですが、今日は日曜日でほとんどの店が閉まっており、閑散としていました。見上げると名古屋高速道路の建設が随分進んでいました。道路の完成と共にこの町も変わっていくのかな。
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幅下の民家にも屋根神さまが祀られています。ここは社がふたつ並んでいます。
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名古屋駅まであと10分ほどでしょうか。周りは雑居ビルやマンションが多くなってきました。そんな中で営業している昔ながらの銭湯。「ハイカラ湯」というネーミングもイカしてます。店頭にはお客さんの自転車がズラリ。なかなか盛況のようで、何よりです。
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この後、ヨメさんと合流し地下鉄で今池へ。餃子の名店「百老亭」で夕ごはんをいただきました。ちょっとビールを飲み過ぎてフラフラしながら帰りました。


  1. 2005/10/12(水) 17:20:21|
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名古屋市東区外堀 資料館正面の長屋

今日は市政資料館から外に出て歩いてみましょう。
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資料館の正面には古い長屋が何列も並んでいます。通りに面した長屋はガラス戸に金色の文字で名前が書かれた司法書士の事務所がズラリ。資料館が裁判所だった名残りでしょうか。
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通りから1本入った長屋は、一般の住宅として使われているようです。
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中にはもう使われておらず、傷んだ家がいくつも見られます。
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次回は名古屋駅まで帰る途中で見かけたものをいくつか紹介します。
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  1. 2005/10/11(火) 11:35:43|
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名古屋市東区白壁 旧裁判所の資料館

写真展「屋根神さまのある風景」が開催されていた名古屋市市政資料館は、1922(大正11)年に名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎として建設されました。1979(昭和54)年にその役目を終えた後、建築当時の姿に復元されました。
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玄関を入った正面は外観同様「ネオ・バロック様式」と呼ばれる造形が目を引きます。豪華な中にも裁判所という権威をまざまざと見せつけるような迫力を感じます。
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私がここで気に入ったのは、階段の側面に施された飾り。カッコイイなあ。
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階段の正面とドーム状の天井に施された大規模なステンドグラス。美しいです。
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…しかし、何か違和感を感じるんだよなあ。考えてみましたが、復元によりキレイになってしまったのが原因でしょうか。使われて年月を経た感じがないというか、古いのに新品のようというか。後世まで残すためには、仕方がないんでしょうけど…。
この他、会議室や法廷、地下の留置場なども「キレイに」復元されています。
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次回は資料館の周りを歩いてみます。

  1. 2005/10/10(月) 21:50:41|
  2. 名古屋市昭和区|
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名古屋市東区白壁 写真展「屋根神さまのある風景」開催中

ブログ「屋根神さまのある風景」のyanegamiさんが、名古屋城のすぐ東の名古屋市市政資料館で写真展を開催されていると伺い、今日行ってきました。「屋根神さま」とは、名古屋市を初めとする愛知県や岐阜県で見られる民家の屋根の上や軒下などに祀られている小さな祠のこと。
私も町歩きをしていて時々見かけるので気になってネットで調べていたところ、yanegamiさんのブログにたどりつきました。
ちょうど今日も写真展に行く前に散策していた瑞穂区苗代町で、屋根神さまを見かけました。たまたま今日この地域で秋祭りが行われており、いろいろな農作物がお供えされていました。
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yanegamiさんがとても精力的かつ繰り返し取材の上で撮影された写真の数々は、とても見応えがありました。また会場となっている市政資料館は初めて入ったのですが、豪華かつレトロな造りで、とても楽しめます。
写真展は明日10日(月・祝)まで。ぜひご覧になって下さい!!
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次回は、市政資料館の中を紹介します。
  1. 2005/10/09(日) 22:41:54|
  2. 名古屋市東区|
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岐阜県羽島郡笠松町 がんばれ、笠松競馬

第9レースが終わった時刻が午後3時半すぎ。第10レースが残っていますが、ここで帰ることにしました。
8レースに200円ずつ(←すみません、ビンボーでして…)賭けて結局約500円の負け。競馬新聞や入場料を入れると1000円程度のマイナスといったところでしょうか。
しかし、金額以上に楽しませてもらいました。
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この時間になるとスタンドのあちこちにはこのように競馬新聞やマークシート、飲食物などのゴミが散乱…ゴミはゴミ箱に捨てようよ…。一応場内は決められた喫煙コーナー以外は禁煙なのに、そこら中でスパスパやってるし。どうも観客のマナーの悪さが目立ちました。これじゃあ子どもを連れてくる気にはならないよなあ。
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場内には本当にたくさんの馬券売り場がありますが、開いているのは半分にも満たない状況です。昔は賑わっていたんだろうなあ、と哀愁を感じずにはいられません。
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隣接した小さな神社の境内を利用した遊技施設。場内には他に冷暖房完備のちびっこルームがあるせいか、遊んでいる子どもはほとんど見られませんでした。
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これまで笠松競馬場の収益金は地域経済の財政に大きな貢献をしてきました。
しかし地方競馬の例に漏れず、1980(昭和55)年をピークに、それ以降売上げの減少が続き、現在はそれまで積み立ててあった基金を切り崩している状態。その基金も底を付きかけています。
この為、昨年度末での廃止が検討されましたが、赤字を出さないことを条件に今年度の「試験的」存続が決定されました。
賞金の引き下げやパート従業員の方の手当カットなど合理化を実施した中での開催となっています。
来年度以降の存廃については、今年末に改めて結論が出されることになっており、正に正念場を迎えています。
おそらく「笠松」と云えば多くの人が競馬を思い浮かべることでしょう。それがなくなってしまうのはとても寂しいです。しかし「残してほしい」と軽々しく言うことができない厳しい財政事情も事実。難しい判断が下されるのはもうすぐです。
競馬場から駐車場への道沿いにはたくさんの桜の木が並んでいました。
次の桜の季節を笑顔で迎えられたらいいですね。
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笠松競馬編は、今回が最終回です。ありがとうございました。
  1. 2005/10/08(土) 17:23:19|
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岐阜県羽島郡笠松町 賑わうスタンド

昼くらいから家族連れや若いカップルが多く来場し、スタンドも随分埋まってきました。朝イチの閑散とした感じがずっと続くのかと心配しましたが、ひと安心です。お年寄りの姿も多かったですね。昔からのファンの方でしょうか。
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しかし、この中央スタンドは古そうですね。昭和40年代頃の建築でしょうか。
私的にはこういった建築物は好きなのですが…リベットむき出しの鉄柱はところどころ塗装が剥がれてしまっているなど、傷みが目立ちます。
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西スタンド裏には壁画が描かれていました。ノスタルジックなタッチですね。
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その西スタンドでは、年配のファンの一団が「○○、一番人気やぞ、わかっとるだろうな」とかきつーいヤジをとばしていました。疲れて寝てしまった人も…
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こちらは東スタンドに設けられた家族優先席。しかし他のスタンドと同じく階段を昇り降りしなくてはならないので、ベビーカーを引いた人には大変だろうなあ。こうして見ると、スタンドごとに客層が違いますね。
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すみません。次回こそ最終回です。
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  1. 2005/10/07(金) 18:11:04|
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岐阜県羽島郡笠松町 午後からの作戦を検討

さて、焼そばを食べながら競馬新聞をもう一度読んでみます。
うーん、どの馬がいいのか、やはりよく分からない。第4レースの「展開予想」では、「松茸が食卓に並ぶようになった。とは言っても国産は高くて手が出ず、香りもない北朝鮮産のものだ。それでも妻の精一杯の心遣いであろう…云々」とか書いてあって、肝心のレースについてはほとんど書いてなかったりして。これも別の意味で分からないです。
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一番簡単なのは、場内に何軒かある予想屋さんに頼る方法ですが…うーん、いくら掛かるんだろ。しかし予想屋さんの屋号は面白い。「大統領」「金的社」「日本一」などなど、みなスケールが大きいネーミングです。
予想が当たると、後ろの壁に「的中 3-4」というように見事な筆書きされた紙が貼り出されます。
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結局、場内のテレビ画面でパドックでの各馬の状態の解説を見て、決めることにしました。とは言っても一番人気の馬は、的中してもオッズが2以下(=配当が少ない)で面白くないので、2、3番人気でオッズが5前後の馬に賭けてみます。
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結果、第4レース【祝3年3組還暦旅行記念】の「ハイベストダブリン」、第7レース【めざせ一笑】の「アンジェリーナ」の単勝が的中。それぞれ410円、740円の配当がありました。あ、そういえばこの日のレースは、上のふたつ以外にも【つボイノリオネットラジオ復活記念】や【十六夜記念】、【守ろう地雷から子どもたちを】など様々な冠レースがありました。個人なら1万円からで、レースにタイトルを付けることができます。
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次回で笠松競馬編は最終回(かな?)。スタンドの様子などを。
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  1. 2005/10/06(木) 18:23:06|
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岐阜県羽島郡笠松町 売店で腹ごしらえ

閑散としていた場内も、昼が近くなった頃から家族連れやカップルの姿も増えて、賑わってきました。
スタンドの裏手に10軒ほどずらりと並ぶ売店、食堂へ行ってみます。
やきそば、おでん、串かつ、お好み焼き、かき氷から、大判焼きに焼もちetc…お祭りの露店を思わせるメニューがずらり。中で食べることもできるようになっています。さて、何を食べようかなあ。
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スタンドの建物2階でも3軒ほど食堂が営業中。うーん、迷うなあ。
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ドトールのようなちょっとオシャレなカフェも1軒。ここだけ「いらっしゃーい」とおばさんが声を掛ける他の店とは違う雰囲気ですね。
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結局おばさんの声につられて、やきそばを購入。予め炒めてあったものをもう一度ソースで味付けしながら焼いてくれました。トレーにどっさり載って、400円。ちゃんと肉も入ってます。これは一口食べちゃってから写真を忘れたのに気付いて撮った一枚。味は、ちょっとソースが多くて辛かったかな。
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腹ごしらえもできたので、次回は午後からのレースに臨みます。
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  1. 2005/10/05(水) 18:09:07|
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岐阜県羽島郡笠松町 さて、どの馬に賭けようか

第1レースは9頭で行われる800m。この日行われる中では最も短い距離のレースです。さて、どの馬に賭けるか決めよう。ただ見てるより賭けて応援した方が楽しいからね…と、さっき買った競馬新聞を見ますが全くワカラン。
名前の横に○や△、×などの記号が付いているけど、何を意味しているのか全くワカラン。出走馬の調教師のコメントを読んでも、どの馬がいいのかワカラン。ある馬に至っては「メドが立たない状態、距離も短すぎる」とか書いてあるし(←じゃあ走らなくてもいいような)。誰かに聞こうかなと思いましたが、周りは真剣な顔のギャンブラーの方ばかり…これじゃ聞けません。まあ第1レースだし、1番の馬「キタノセイウン」に賭けてみよう。▲印も付いてるし。マークシートに記入して、単勝で200円(笑)を購入しました。
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ファンファーレが鳴って、いよいよレースが始まります。ゲートが開き、スタート。距離が短いせいか一団となってスタンド前を走り抜けていきました。結果は4着。残念でした。いやー、でも迫力ありました。
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第2レースからは1400mのレースが続きます。今度は名前で決めてみよう。お、「モエレンジャー」「モエレハーベスト」なんて面白い馬がいますねえ。世間は「萌え」ブームらしいし。各々単勝で100円ずつ購入(笑)しました。
結果は「モエレハーベスト」が3着、「モエレンジャー」は馬群に沈みました。またも外れ。
それよりこのレース中、7番の「スーパーローズ」号が右の後ろ脚を痛めてしまいました。係の人に曵かれて脚を引きずりながら帰っていく姿はとても痛々しかったです。大丈夫かなあ。
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これまで宇都宮で走っていた内田利雄騎手が3ヶ月間この笠松で騎乗するということで、第1レースの後、歓迎セレモニーが行われました。3000勝されているすごいジョッキーらしいのですが、普通のおじさんという感じでした。だけど騎手の方を間近で見るのは初めてで、ウレシかったです。
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ちょうど昼時、お腹が空いてきました。次回は場内の売店へ行ってみます。
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※上写真ゼッケン4の馬は、「オグリダンシング」号。お父さんがオグリキャップです。
  1. 2005/10/03(月) 17:21:34|
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岐阜県羽島郡笠松町 オグリキャップの記憶

午前10時、シャッターが開きました。自動改札機のような機械に入場料100円を入れて場内へ入ります。
すぐ目に入るのは笠松から中央競馬へ進み大活躍した名馬オグリキャップの像。
ドシロウトの私でもオグリキャップは知っています。引退レースの有馬記念で優勝し、競馬場いっぱいに響き渡る「オグリ!オグリ!!」という大歓声の中、騎乗していた武豊騎手がオグリの首を「よっしゃ」って感じで、ぽーんと叩く姿は今も目に焼き付いています。
そのオグリキャップも既に20才を超える老馬となりました。現在は北海道で余生を過ごしているそうですが、今年のゴールデンウイークにイベントとしてこの笠松に里帰り。約8000人ものファンが彼を見に訪れたそうです。私もニュースで見ましたが年老いた彼は馬体が真っ白になっていて、ヨメさんと「オグリ、年取ったねえ」と話したのを覚えています。
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観客席は西、中央、東の3つのスタンドからなります。一番手前の西スタンドの2階は冷暖房完備の特別観覧席、快適そうです。東スタンドにも「ユーホール」という有料の観覧席があります。
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こちらが中央スタンド。一番古そうです。屋根を支える柱がレトロですね。柱の左右にある緑色の箱はオッズやパドックの様子を映すテレビです。
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競馬場脇の道路で出会った「ハクリュウボーイ」号に先導されて第1レースの出走馬が中央スタンド前のパドックに姿を現しました。ぐるぐると何周か回った後、騎手が跨がりウォーミングアップを兼ねてスタート位置へと向かいます。眼前を走っていく馬はとても美しいです。
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次回はいよいよレース開始です。
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  1. 2005/10/02(日) 08:41:14|
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