11月23日(水・祝)から来年3月5日(日)まで、瑞穂区の名古屋市博物館で写真展「写真家 寺西二郎の見た昭和」が開催されます。昭和30〜40年代に彼が撮影した名古屋とその周辺の写真600枚が展示されるとのこと。これはぜひ行かねば!!
会期は3ヶ月以上ありますが、以前下之一色についての企画展がやっていたときも「長いことやっとるで、いつでも行けるわ」と油断していたら気付いた時には終わっていたことがあったので、今回は早めに足を運ぼうと思います。
博物館は以前このブログでも取り上げた「ボンボンセンター」にも近いし、一緒に訪れるのもいいなあ。
名古屋市博物館ホームページ(現在、「今後の展覧会」のところに詳しい内容があります)
- 2005/10/31(月) 17:37:56|
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堀田駅も、もう間近になってきました。あ、堀田の駅は名鉄と地下鉄のふたつがあり、結構離れています。今向かっているのは、名鉄の方です。

駅の向かい、かつて映画館「堀田東映」「堀田日活」が入っていたビル。文字がかすれてはいますが、まだ当時の看板が残っています。最近はシネコンが増えて、こうした映画館は少なくなる一方ですね。じっくり観たい私はあの「入替制」というのが、どうも馴染めません。

現在は複数の風俗店が入っているようですが、ビル自体の老朽化もかなり進んでいるように見えます。内部はどうなっているのかなあ。

建物の裏側。テントが外され、結構荒れている感じ…

近所の食堂のショーケース。ホコリをかぶって?日に焼けて?料理が真っ黒にコゲちゃってます。これじゃあ美味しそうに見えないなあ。

堀田をもう少し歩きたかったのですが、ヨメさんとの待ち合わせ時間が迫ってきました。ヨメさんはケータイを持たないので、時間の変更もできません。駅前から市バスに乗って、栄に向かいました。
あー、間に合ってよかった。

呼続から歩いて来た今回のシリーズは今回で終了です。ありがとうございました。
- 2005/10/29(土) 10:21:18|
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山崎川を渡ると、瑞穂区となります。東海道は橋を渡ってすぐ左に折れ、熱田区の「宮の渡し」を目指すのですが、私はこの後ヨメさんと栄で昼ゴハンの待ち合わせをしているので、まっすぐ歩いて堀田駅へと向かうことにしました。

妙音通を過ぎた井戸田町でも、今日は秋祭りが行われているようで、お米屋さんの前におみこしが用意されていました。しかし…このおみこしはキョーレツだなあ。

名鉄の線路に沿って堀田方面へと歩きます。苗代町一帯でも秋祭りが行われています。このあたりは以前商売をされていたと思われる仕舞屋らしき木造建築や古い長家がたくさん残ります。長屋はなぜか立派な破風を持つものが多いです。

その上、石でできた立派な門柱まで設けられているところも数軒…うーん、なぜなんでしょう。しかし長家フリークには、たまらん町並みです。

名鉄のガードに近い古い紳士服屋さんにあったマスコット。招き猫の代わりに置かれているのでしょうか。ちょっとレトロな感じですね。

次回は最終回。堀田駅へと到着です。

- 2005/10/28(金) 17:26:45|
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今回も引き続き、呼続駅付近を歩いてみます。

駅西側の山崎川沿いの山大醸造さん。帰ってネットで調べたら、醤油製造の老舗でした。レンガの煙突や倉庫がとてもレトロです。今日は日曜で、門は閉じられひっそりとしていました。

事務所は洋風レトロ。こちらも合わせて見学してみたいなあ。

山崎川に架かる橋。途中でカクンと曲がった面白いカタチです。こちらは南区、川の向こうは瑞穂区になります。両岸には古い道標が残っています。

こちらは川沿いにある町内の火事除けを願って祀られている秋葉さま。秋祭りのため、いろいろなお供え物が並べられていました。

次回は山崎川の向こうへと行ってみます。
- 2005/10/27(木) 17:21:03|
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さらに東海道を北へ進んでみましょう。

…と云いながら、小さな路地を見つけるとついつい寄り道してしまいます。これは路地の先にあった古いアパート前の掲示板。横に吊るされた丸ーい鉄板は、何かを知らせる時に叩くのでしょうか。

この辺りは名鉄電車の線路が東海道に沿って走っています。コンクリート板が敷かれた橋を渡って線路を越えると、小さなお寺がありました。しかし、電車を撮るのはムズカシイですねえ。

と、路地から東海道に戻ると「わっしょい、わっしょい」と掛け声が聞こえてきます。子どもたちに曳かれて金シャチのおみこし(台車の上に載っているので、山車というべきでしょうか?)がやってきました。
…しかし、子どもが少ないなあ。少子化の影響がこんなところにも…

また東海道から外れて、名鉄呼続駅にやってきました。周辺は小さいながらも駅前商店街が作られています。

踏切付近でうろうろしていたら、1台の赤いスポーツカーが…おお、ロータス・ヨーロッパだ!!カッチョエエ〜。

駅前のクリーニング屋さんの看板。「まだまだナウイ」って…せめて「イマい」と書いてほしい…。

次回もまだまだ東海道沿いを歩きます。
- 2005/10/26(水) 17:22:58|
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秋晴れの日の午前中、旧東海道を南区呼続(よびつぎ)から北へと歩いてみました。

クルマの往来が激しい東海通りとの交差点すぐの細い路地。黒く塗られたトタン板が年月を経ていい雰囲気です。看板の喫茶店は、残念ながら廃業されたようでした。

東海道沿いには大規模な店鋪もなく、個人商店や民家が並びます。こちらは古い床屋さん。

ちょうどこの日は付近一帯で秋祭りが行われていました。通り沿いには、ところどころ提灯と笹で飾り付けがされていました。

神社ではたくさんの露店が出ていました。まだ午前中なので人も少なく、売り子さんも手持ちぶさたのようでした。でも夜になると近所の人で賑わうんでしょうね。

スマートボールの台。よく見ると「なめネコ」がいますね。

次回は呼続駅に向かって歩きます。
- 2005/10/25(火) 19:13:49|
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「むつみ小路」から西へ1ブロック歩くと、「住吉」と呼ばれる歓楽街となります。飲食店も多いのですが、風俗店も多い…。小心者の私は夜はひとりで歩けないと思います。
そういえば、何年か前に「犯罪列島24時」だったか改編期になるとよくやる番組で、この辺りで違法営業していた風俗店の摘発の様子が放送されていました。
踏み込んだ瞬間、慌てる従業員に刑事がひと言「ガサや!!おとなしく座っとれ、たわけ!!」と名古屋弁バリバリで一喝したのには笑えました。
で、そんな住吉の一角でビルの間に「住吉小路」という細い路地を見つけました。

大人がすれ違うのがやっとの幅の通路に、ずらっと飲食店や居酒屋が並びます。数十メートル行くと突き当たる短い小路です。

見上げると電柱や電線、ビルの配管やエアコンの室外機…様々なモノが入り組んでいます。ああ、こういうの何か好きだなあ。

赤い扉がオシャレなビストロ。なんか美味しそうなお店です。

栄の路地シリーズは今回で終わり。ありがとうございました。

- 2005/10/24(月) 18:09:32|
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黒ネコの路地から北へ数ブロックのところにある「むつみ小路」。西側は居酒屋などの飲食店、東側は風俗店が集まる小さな路地です。ちなみにGoogleで「むつみ小路」を検索しても、風俗関係のものしか出てきません…。

飲食店は年季の入った建物が多く、路地の雰囲気を盛り上げています。
風俗店の方は恥ずかしくて写真が撮れませんでした…。

錆び付いたフェンスもまたイイ!! やっぱ自分はサビサビ大好きだなあ。ついつい撮ってしまいます。

日立のマークが中心に配された換気扇。隙間からのぞく店内では、夜の営業に備えた下準備の真っ最中のようでした。

小路のはす向かいに位置するダイエー栄店。昨年8月からの食品売り場24時間営業など集客を計ってきましたが、業績悪化の為、この10月末で閉店することになりました。周辺への影響は大丈夫でしょうか。

次回は近くの行き止まりの小路へと行ってみます。

- 2005/10/23(日) 17:55:07|
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名古屋市公会堂の際に少し触れましたが、先日中日新聞販売店から新聞代の領収書と共に「昭和の名古屋 平成の名古屋」という航空写真集が届きました。中日ドラゴンズが優勝した年は「優勝V」とか書かれたタオルやハンカチなどドラゴンズファンでない人にはあまりありがたくないグッズを配布する中日新聞ですが、これはなかなか良いですね。
内容は、昭和各年代に撮影された名古屋駅、市役所、名古屋城、栄など名古屋市内各所の写真と最近同じ場所、同じアングルで上空から撮影した写真を左右に配し、比較できるようになっています。

市内中心部以外では、東部の星ヶ丘や藤が丘など戦後になって開発が進んだ地域が中心。名古屋駅から西の地域は全く触れられていません。西部はそれほど変化が劇的ではないということでしょうか。確かに
国土地理院空中写真サービスで見ると、下之一色などはほとんど変化がないようにも見えますが…
中心部は昔に比べ緑が増えたと感じる反面、東部は山を切り開いてどんどん開発されていく様子がとても印象的です。
あ、一応この写真集は、「愛知万博開催記念」ということなので、万博会場だった名古屋市外の長久手町の写真もあります。もうひとつの会場だった瀬戸は無視されています。

万博終了後も名古屋は相変わらず新しいビルの建設がそこかしこで続いています。名古屋駅前もJRセントラルタワーズの正面に「ミッドランドスクエア」という高ーいビルが建設中で、日に日に空へと伸びていきます。
新しいモノができるのはワクワクしますが、昔からあるものにはほっとします。エライ人には残すものと新しくするもののバランスを上手く取った町作りをしていってほしいものです。

- 2005/10/20(木) 18:04:09|
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ブログ
「屋根神さまのある風景」のyanegamiさんが、名古屋城のすぐ東の名古屋市市政資料館で写真展を開催されていると伺い、今日行ってきました。「屋根神さま」とは、名古屋市を初めとする愛知県や岐阜県で見られる民家の屋根の上や軒下などに祀られている小さな祠のこと。
私も町歩きをしていて時々見かけるので気になってネットで調べていたところ、yanegamiさんのブログにたどりつきました。
ちょうど今日も写真展に行く前に散策していた瑞穂区苗代町で、屋根神さまを見かけました。たまたま今日この地域で秋祭りが行われており、いろいろな農作物がお供えされていました。

yanegamiさんがとても精力的かつ繰り返し取材の上で撮影された写真の数々は、とても見応えがありました。また会場となっている市政資料館は初めて入ったのですが、豪華かつレトロな造りで、とても楽しめます。
写真展は明日10日(月・祝)まで。ぜひご覧になって下さい!!

次回は、市政資料館の中を紹介します。
- 2005/10/09(日) 22:41:54|
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午前10時、シャッターが開きました。自動改札機のような機械に入場料100円を入れて場内へ入ります。
すぐ目に入るのは笠松から中央競馬へ進み大活躍した名馬オグリキャップの像。
ドシロウトの私でもオグリキャップは知っています。引退レースの有馬記念で優勝し、競馬場いっぱいに響き渡る「オグリ!オグリ!!」という大歓声の中、騎乗していた武豊騎手がオグリの首を「よっしゃ」って感じで、ぽーんと叩く姿は今も目に焼き付いています。
そのオグリキャップも既に20才を超える老馬となりました。現在は北海道で余生を過ごしているそうですが、今年のゴールデンウイークにイベントとしてこの笠松に里帰り。約8000人ものファンが彼を見に訪れたそうです。私もニュースで見ましたが年老いた彼は馬体が真っ白になっていて、ヨメさんと「オグリ、年取ったねえ」と話したのを覚えています。

観客席は西、中央、東の3つのスタンドからなります。一番手前の西スタンドの2階は冷暖房完備の特別観覧席、快適そうです。東スタンドにも「ユーホール」という有料の観覧席があります。

こちらが中央スタンド。一番古そうです。屋根を支える柱がレトロですね。柱の左右にある緑色の箱はオッズやパドックの様子を映すテレビです。

競馬場脇の道路で出会った「ハクリュウボーイ」号に先導されて第1レースの出走馬が中央スタンド前のパドックに姿を現しました。ぐるぐると何周か回った後、騎手が跨がりウォーミングアップを兼ねてスタート位置へと向かいます。眼前を走っていく馬はとても美しいです。

次回はいよいよレース開始です。

- 2005/10/02(日) 08:41:14|
- 岐阜県羽島郡笠松町|
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