午前10時、シャッターが開きました。自動改札機のような機械に入場料100円を入れて場内へ入ります。
すぐ目に入るのは笠松から中央競馬へ進み大活躍した名馬オグリキャップの像。
ドシロウトの私でもオグリキャップは知っています。引退レースの有馬記念で優勝し、競馬場いっぱいに響き渡る「オグリ!オグリ!!」という大歓声の中、騎乗していた武豊騎手がオグリの首を「よっしゃ」って感じで、ぽーんと叩く姿は今も目に焼き付いています。
そのオグリキャップも既に20才を超える老馬となりました。現在は北海道で余生を過ごしているそうですが、今年のゴールデンウイークにイベントとしてこの笠松に里帰り。約8000人ものファンが彼を見に訪れたそうです。私もニュースで見ましたが年老いた彼は馬体が真っ白になっていて、ヨメさんと「オグリ、年取ったねえ」と話したのを覚えています。

観客席は西、中央、東の3つのスタンドからなります。一番手前の西スタンドの2階は冷暖房完備の特別観覧席、快適そうです。東スタンドにも「ユーホール」という有料の観覧席があります。

こちらが中央スタンド。一番古そうです。屋根を支える柱がレトロですね。柱の左右にある緑色の箱はオッズやパドックの様子を映すテレビです。

競馬場脇の道路で出会った「ハクリュウボーイ」号に先導されて第1レースの出走馬が中央スタンド前のパドックに姿を現しました。ぐるぐると何周か回った後、騎手が跨がりウォーミングアップを兼ねてスタート位置へと向かいます。眼前を走っていく馬はとても美しいです。

次回はいよいよレース開始です。

- 2005/10/02(日) 08:41:14|
- 岐阜県羽島郡笠松町
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