名古屋発 レトロを訪ねて2 〜Retropolitan Journey〜

デジカメを持って、レトロな町から日常の小さなレトロまでを訪ねます。

名古屋市中村区名楽 遊廓端の成人映画館

中村遊廓南沿いの道をさらに東へ歩くと、飲食店の建つ路地へと出ました。
路地の突き当たりに見えるのは中村観音。中には遊女をはじめとする無縁仏の骨を使って作られた観音像や、あの藤山寛美さんの呼び掛けにより建立された芸人塚があります。
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観音すぐ脇に建つ成人映画館、中村映劇。ちょうどここがかつての遊廓の南東端に当たります。
屋根部分に施された装飾がちょっとゴージャス?
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正面に貼られたトタンにローマ字で劇場名が大書されています。
昔はこの部分に掛かっている作品の看板が掲示されていたのでしょうか。
「成人映画」と書かれた衝立ては、入場する人が目立たないような配慮でしょうか。
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側面の壁に取り付けられたネオン看板。ぜひ日が暮れる頃に訪れて、見てみたいですね。
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側面の壁にも劇場名が書かれています。
壁際にはずらっと路上駐車のクルマが並んでいて近付けませんが、上映されている作品の音声が聞こえてきます…
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劇場入口付近。敬老手帳を持っていくと、通常料金(1200円)から500円引きですか…
そういえば写真を撮っている間に数人入っていかれましたが、年配の方ばかりでした。
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衝立ての裏はタイル貼りの壁に上映時間が掲示されています。
おそらく昔はここは窓口で、キップを買って入場したと思われます。
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劇場向かいに建つ飲み屋さんも激シブでした。
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名古屋市中村区名楽 遊廓端の成人映画館










地図で見ると、遊廓独特の区画がよくわかります。
次回は「駅西銀座」へ。
  1. 2006/02/28(火) 18:59:38|
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名古屋市中村区大門・賑・名楽 中村遊廓再訪

日赤病院から東へ少し歩いて、中村遊廓へ。
まずは廃業してその後が気になっていたビジネス旅館「牛わか」さんへ。
取り壊されるらしい…と聞いていたので、前回このブログで訪れた時と変わらぬ状態を見てほっとしました。
前回訪れたときのブログは、↓の7月12日からをご覧下さい。
「名古屋発レトロを訪ねて」中村遊廓編
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中村遊廓の跡は、現在も現役のソープランド街。商店街も形成されているので、
ソープランドと一般の商店が入り組んだ町並みとなっています。
このソープランドの後ろに見えるのは大規模なショッピングセンター「ユニー」。
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ソープランドの建築はどこも面白いのですが、昼前から既に営業しているところも多く、
写真を撮るのもはばかられます。
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前回も訪れた「一富士小路」。ここも変わらぬ姿でした。
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かつての遊廓の南沿いの道。飲み屋を中心とした個人商店が軒を連ねる町並み。
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「大門横丁」も変わらぬ姿。前回来たときは気付かなかったのですが、
あるスナックには「未亡人募集」のプレートが貼り出されていました。
色々なニーズがあるものだなぁ、と感心。
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次回は遊廓の端の映画館です。
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  1. 2006/02/27(月) 07:48:03|
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名古屋市中村区中村・元中村・道下 日赤病院と町並み

下町然とした住宅地を歩きながら、次の目的地である中村日赤へと向かいます。
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太閤通の古い自動車修理工場。
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中村日赤は以前訪問した中村遊廓のすぐ西側に位置します。この辺りも古いアパートがたくさん残る地域です。
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中村日赤(名古屋第一赤十字病院)に到着。この旧庁舎は昭和12年築の古〜い建物。玄関は塞がれてしまっていますが、救急病棟などとしてまだまだ現役です。
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優雅な雰囲気が漂いますが、防鳥ネットはジャマだなあ。
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もう使われていない車寄せ。同じく戦前建築の名古屋市役所にも同じような造形が見られます。
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病院向かいには、銭湯「末広温泉」も盛業中。
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次回は以前訪れた中村遊廓の町並みを。
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  1. 2006/02/25(土) 19:11:34|
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名古屋市中村区中村町 参道の銭湯とネコ

「アクテノン」から、最初に地下鉄を降りた中村公園駅の方へと戻ります。
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中村公園駅のある交差点にある豊国神社の大鳥居をくぐって参道を進んでみます。
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参道にある銭湯「中村湯」さん。1949(昭和24)年から営業されている老舗です。
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中村湯さん前のベンチで丸まっていたノラ。この日は晴れているものの時々強い風の吹く寒い日でした。カメラを向けると、「なんだよー、寒いんだよ」とニラまれました。
尚も近寄って写真を撮っていると、ペロンとレンズを舐められてしまいました。思ったより人懐っこいヤツです。
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ノラとは背中をなぜなぜしてお別れ。参道を進みます。
古くからここにありそうな喫茶店。モーニング時間のためか、近所の人でいっぱいでした。
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小さな電器屋さん。こういった看板も懐かしく感じるようになってきました。
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豊国神社に到着。豊臣秀吉を祀った神社です。この先には中村公園や名古屋競輪場もあって興味をそそられるのですが、今日は次の目的地へと進みます。
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次回は中村日石病院へ。
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  1. 2006/02/24(金) 17:40:04|
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名古屋市中村区香取・稲葉地 まずはアクテノンへ

今回からは名古屋市中村区の名古屋駅西側を歩きたいと思います。
まずは、地下鉄を中村公園駅で下車。
西へ数百メートル歩いて、「アクテノン」と呼ばれる名古屋市の演劇練習館を見に行きます。
駅から「アクテノン」のある稲葉地(いなばぢ)公園までの間は、静かな住宅街。古いアパートも多く、退屈しません。
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上のアパートの入口。壁も床もきれいなタイル貼り。
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別のアパートの電気メータ。むき出しの配線がカッコイイ。
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ほどなく稲葉地公園に到着。目的の「アクテノン」はすぐに見つかりました。
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ギリシアのパルテノン神殿を思わせるこの建物は、もともと水道の配水塔として昭和12年に建設されました。しかし昭和19年に名古屋市に隣接した大治町に新しい施設が完成したことで役目を終え、倉庫として使用されていました。配水塔として稼動したのはわずか7年…短いですね。
その後、昭和40年から平成3年までは中村図書館として利用され、平成7年末からは大小11室を備えた演劇練習館として生まれ変わりました。
演劇の練習場として開館した背景には、名古屋では「あまちん」として親しまれているタレントの天野鎮雄さんが新聞社の企画で当時の西尾武喜名古屋市長と対談した際、「演劇を練習する場が少ない」と言った一言がきっかけとなったそうです。
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演劇練習館ということで、用もない私は入れないものと思って外から撮影するのみで済ませたのですが、帰ってからいろいろ調べてみると一般の人向けに資料コーナーが設けられており、内部にも入れるようです。残念…
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次回は中村公園前の通りを歩きます。
  1. 2006/02/23(木) 19:01:29|
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三重県松阪市湊町 松阪に寄り道

伊勢から普通列車で約1時間。松阪へと到着しました。
実は松阪にもゆっくり歩きたいと思っているので、途中下車して暗くなるまでちょっとだけ下見として歩くことにしました。
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お寿司屋さんの横に、真っ赤な看板が…ん?三本立?
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よく見ると、お寿司屋さんの向かいの街灯に「松阪大映」の文字もあります。
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お寿司屋さん横の料理店が並ぶ路地を入って行くと…
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ありました、三本立ての成人映画館「松阪大映」。時を経た建物がイイ感じです。
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昔なつかしい感じの映画館ですね。シネコンとは違った雰囲気を感じながら、普通の映画を観てみたいですね。
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伊勢市編は今回で終了です。おつき合い下さり、ありがとうございました。
松阪もやっぱり面白そうです。またゆっくり来ることにします。
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  1. 2006/02/22(水) 18:14:57|
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三重県伊勢市大世古 伊勢市を後に

新町商店街のアーケードから1本奥に入った道を駅の方へと戻ります。
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上のスナック(既に営業していません)の壁面。古い建物の他、こういった凝った造りの店もあって、退屈しませんね。
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もうひとつ「世界館」という映画館を発見。
ポスターが貼られておらず、こちらも数年前から営業していないようです。
松本清張の名作推理小説「砂の器」では、被害者と犯人の関係を結びつける手がかりとして伊勢の映画館が大きく関わっているのですが、「砂の器」の映画版ではこの「世界館」から線路を挟んだ北側にあった「パール劇場」がロケ地になりました。
「パール劇場」は、閉館後も建物は残っていたそうですが、数年前に取り壊されてしまったようです。
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こういった古いビルも結構イイ味わいですね。
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上のビル前にて。
水用のポンプでしょうか。かわいかったのでパチリ。
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また途中で見つけた店でたい焼きを2つ買って、かじりながら駅へ到着。
結局昼ごはんとして、たい焼きを4つも食べてしまいました。
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4時頃の普通列車で、伊勢の町を離れました。
結局伊勢神宮やおかげ横丁といった観光地には行きませんでしたね…
でも、素敵な町並みを堪能できました。
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次回は、伊勢市編最終回。帰りに寄った町を。
  1. 2006/02/21(火) 19:36:18|
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三重県伊勢市宮町・曽祢・大世古 町並みを見ながらの帰り道

前回の最後でおじさんがラジオ体操していたのは、この「宮町名店街」。
屋根で覆われた下にスナックが並んでいました。
残念ながら写真はこの1枚のみ。小路の中に入って撮ってみたかったのですが…
また伊勢に行くことがあったら、必ずここにはもう一度訪れてみたいです。
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名残り惜しいですが、そろそろ伊勢市駅へ戻りましょう。
しかし、この付近は住宅街のようでいて、スナックなど夜の店が結構あったりと、おもしろい町並みです。小さなビリヤード場もありました。
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…と、いきなり西洋風の城壁が現れます。何だ?これは?
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近付いてみると、ジャズ喫茶でした。残念、このときはやってませんでした。
しかし、そのまんまの店名ですね。
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駅の方へ戻るにつれ、スナックや居酒屋が多くなってきます。
その中で見かけた古い理髪店。看板は剥がれ落ちていますが、まだまだ現役です。
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古い銭湯「辰己温泉」さん。結構大きな規模の建物でした。こちらもしっかり営業中。
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次回は伊勢市駅へと到着です。
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  1. 2006/02/20(月) 18:32:32|
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三重県伊勢市曽祢・宮町 呑み屋街や映画館のある町並み

新町商店街を抜けて、もう少し西へと歩いてみます。
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アーケードの先はスナックや居酒屋が並ぶ呑み屋街。
中でもひと際目立っていたのは「紅鶴」という屋号の店が入るこの建物。
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さらに進むと伊勢で最後の1軒となってしまった映画館、「伊勢進富座」さん。HPによると、元は古市に芝居小屋としてオープン、昭和の初めにこの曽祢に移った後、戦後の1953(昭和28)年に映画館へとなったそうです。入口の横にはお稲荷さんが祀られていました。
伊勢進富座ホームページ
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インディーズ系の映画を上映しているようですね。
シネコンは快適ですが、こういう映画館でも観てみたいなあ。
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「進富座」さん近くの飲料水メーカーの建物にて。
通っていた高校の校舎にも、こういったガラス窓があったなあ。
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さらに西へ進んだ広い通りに面したうどん屋さん。
伊勢はホント渋い木造の建築が多いですね。
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渋い呑み屋も軒を連ねます。
実はこのすぐ横に渋いスナックが並ぶ小路があったのですが、店のおじさんが延々とラジオ体操をしていて写真を撮ることができませんでした。
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朝から歩き続けてきたので、ずいぶん足が疲れてきました。そろそろ駅へと戻りましょう…。
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  1. 2006/02/19(日) 22:35:08|
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三重県伊勢市岩渕・本町・宮後他 もうひとつのアーケード

明倫商店街を抜けて、数百メートル離れたJR伊勢市駅方面へと歩きます。
そういえばお昼食べてなかったなあと思ったら、住宅地の中でタイミングよくたいやき屋さんを発見。ほおばりながら歩くことにしました。
しかし、伊勢はたいやき屋さんが多いです。ひょっとして、隠れた名物かも?
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市街の中心にもまだまだ古い板張りの民家が多く残っています。
たいやきをくわえながら一枚パチリ。
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市役所裏手にある「真珠会館」。学校の校舎を思わせる建物からは、トレイの上を真珠が転がる「ざーっ」という音が聞こえてきました。
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伊勢市駅近くにも商店街はないのかな?とうろうろしていると、古い醸造元「糀屋(こうじや)」さんを発見。
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伊勢市駅前には閉店したデパートとぽつりぽつりと商店があるのですが…休日のためか、しーんとしています。
こちらは「ポンプ店」の古い建物。
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商店街はないのかとあきらめかけたところで、またもアーケード街を発見。
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新道商店街という名称のこのアーケード街、帰って調べたところ、昨年公開された映画「逆境ナイン」のロケが行なわれたそうです。
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約500メートルに及ぶアーケードですが、休日のためか、休んでいる店が多いのは残念です。
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次回はアーケードを抜けた先へと行ってみます。
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  1. 2006/02/18(土) 19:40:11|
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お詫び

体調不良のため、本日の更新及びいただいたコメントへのレスはお休みさせていただきます。
申し訳ありません。
  1. 2006/02/16(木) 16:02:31|
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三重県伊勢市岩渕 宇治山田駅前のアーケード街

宇治山田駅前の商店街へと入ってみましょう。
「明倫商店街」という名称のようです。
カタカナの「ヒ」の字型のこの商店街、全体が古いアーケードで覆われています。
なかなかイイ雰囲気です。
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観光都市伊勢の玄関前ともいうべき場所に位置するので、お土産屋さんが並んでいるのかと思いましたが、喫茶店に酒屋さん、乾物屋さんに八百屋さん…地元の人が通う商店街のようですね。
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薬屋さん前にあった「サトちゃん」ののりもの。コードが抜かれているのは、あまり乗る子どもがいないのでしょうか。「幼児用」でなければ、揺られてみたいところです。
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日曜のため、駅側の入口付近の商店はお休みのところが目立ちます。
日曜定休ということからも地元向けの商店街だというのが分かりますね。
入口には「奥の店は営業しています」の看板が出されていました。
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日曜だから?お客さんもまばらですね。
どのお店も手持ちぶさたですね。
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多くの店が昔の佇まいを残しています。お客さんはみんな顔なじみなんでしょうね。
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アーケードを出ると、また花嫁さんを発見。
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宇治山田駅前のアーケード街










次回は、JR伊勢市駅周辺を歩きます。
  1. 2006/02/15(水) 12:37:58|
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三重県伊勢市尾上・岩渕 宇治山田駅へ

廃旅館からさらに街道を西へと進みます。
所々に古い民家を見ては歩きます。
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途中、街道からちょこちょこ寄り道しながら進みます。
こちらは盛業中の銭湯「錦水湯」さん。
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近鉄宇治山田駅も間近の場所には「純喫茶」も健在でした。
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1931(昭和6)年建設の近鉄宇治山田駅。伊勢における近鉄電車の中心駅となります。
正月も9日ですが、正面にはまだ門松が供えられていました。
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外観に劣らず、内部もなかなかのモダン。
さて、この先については全く決めていなかったのでどうしましょうか。
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で、駅の前をうろうろしていたら、素敵な商店街を発見。というワケで、次回はこの商店街を歩きます。
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  1. 2006/02/14(火) 18:42:51|
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三重県伊勢市倭町 街道沿いの廃旅館

古市街道を駅の方へ歩くと、三叉路に古い和風建築を見つけました。
どうも旅館だった建物のようです。
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持ち送りの細工もとても凝ったもの。入口の戸は一部が板で塞がれています。
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1枚目のトラ柵が置かれている部分。屋根が落ちてしまっています。
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トタンの間に挟まれた家具店の看板。花嫁さんも寂しそう…
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古い防火用水もこの通り…
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街道側の建物側面。すだれも哀れな姿になっています…
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建物はかなり縦長く、末端は蔵のような構造になっていました。
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次回は近鉄宇治山田駅へ。
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  1. 2006/02/13(月) 12:16:16|
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名古屋市中区栄 「知の再生 北欧家具展」

今回は伊勢市の旅の続きをアップする予定だったのですが、
今朝バッグの中をごそごそやっていたら、フリーペーパーの切り抜きが出てきました。
「知の再生」と題された北欧家具の展覧会のもの。あ、行きたいと思って入れておいたんだ。忘れてた。
…ん?会期、明日までぢゃあないですか!!
ということで、会場である栄ナディアパークの国際デザインセンターへと行くことにしました。
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この展覧会は、1940〜60年代にデンマークで製作された椅子を集めたもので、ヤコブセン、ユール、ウェグナー、モーエンセンなど高名なデザイナーたちの作品のほとんどすべての椅子に座ることができます。
私もひとつひとつに座ってみましたが、どれもが骨盤というか腰がしっかり落ち着く座り心地でした。残念ながら会場内は撮影禁止なので、これは上の階から。
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会期は明日までですが、優れた椅子に触れるチャンスです。ぜひ行ってみて下さい。入場無料です。
主催の「ハンドワークデザインスタジオ」hp
次回は伊勢の旅の続きです。すみません。
  1. 2006/02/12(日) 22:53:31|
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三重県伊勢市古市 路地の中の路地へ

前回の見事な木造家屋の並びに小さな路地を見つけたので、奥へと入ってみます。
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上のお宅の脇に置かれていたタイルの流し台。まだまだ元気に使われているようです。
紅い花がとても鮮やか。
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路地はクランク状に家々の間を縫うように続きます。路地の中も味のある木造家屋がいっぱいです。
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複雑に入り組んだ路地から脱出。先へと進みましょう。
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街道からちょっと入ったところにあったお宅の塀。古い瓦をうまく使った素敵な造りです。
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古市街道のバス停にて。古い道なので道幅は広くはないのですが、駅からのバスが走っています。
素直に駅からここまでバスに乗れば道に迷うこともありませんでしたね。まぁ、いいか。
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次回は街道沿いの廃旅館へ。
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  1. 2006/02/11(土) 16:12:33|
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三重県伊勢市古市 古い民家の並ぶ路地探訪

今回は昨日の路地をゆっくり歩いてみましょう。
古市の古い町並み
路地入口の雑貨屋さん。写真奥が古市街道です。街道と路地の交差点付近の駐車場には、かつての大妓楼「油屋」跡の碑が建っています。
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路地の民家群。妻入りの建物が並びます。同時期に建てられたものなのでしょうか。現在の建売住宅を連想しました。
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板張りのお宅。伊勢では似たような民家を所々で見ることができます。古いものを大事に、キレイに使われていますね。
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路地出口の商店。前方の広い道は、前回の赤いお肉屋さんの交差点から分岐してきた道。この商店の裏は修道小学校となります。写真奥の方へもう少し進んでみましょう。
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上の交差点から先は、古い建物はほとんど見られませんでした。しかし由緒がありそうなお墓がありました。
コンクリートの門から古いレンガが顔をのぞかせていました。
路地を更に進むと伊勢自動車道に突き当たります。
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次回はこの路地の中の路地へと、入り込んでみます。
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  1. 2006/02/10(金) 18:26:57|
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三重県伊勢市中之町・古市 街道から路地へ

木造の立派な旅館「麻吉」さんを後にして、古市街道をさらに進んでみます。
「麻吉」さんすぐ北の空地にて。タイルの塀がわずかに残っていました。
以前はどんな建物があったのでしょうか。
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郵便局がある大きな交差点にある小さな肉屋さん。赤いトタンがとても目立っていました。
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交差点付近の様子。お肉屋さん以外にも数軒の商店が盛業中でした。
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そして既に営業されていないであろうこのお店の脇の路地を入ると…
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雑貨屋さんに続き、木造妻入りの古い住宅が軒を連ねています。
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わずか100mくらいの間ですが、なかなか壮観な町並みです。
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次回は、路地を散策してみます。
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  1. 2006/02/09(木) 17:55:04|
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三重県伊勢市中之町 階段沿いの旅館建築

静かな住宅地となってしまった現在の古市街道。往時の繁栄をうかがうことができる建築物が、街道から少し入ったところにありました。
「麻吉(あさきち)旅館」さんです。よくわかっていないらしいですが、1782年の文献に記録があるので200年以上が経つ老舗です。
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入口には三重県公安委員会による「料理店」のプレートがありました。
他にも「遊興・飲食税徴集店」などというプレートも。
かつての古市はお伊勢参りを済ませた人々が「精進落とし」といって遊ぶ場所でありました。
「麻吉」さんが開業した頃には、遊廓70軒、遊女1000人、芝居小屋も2軒ある一大歓楽街であったといいます。
「麻吉」さんも当初は「花月楼 麻吉」という名の芸妓置屋だったそうです。
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「麻吉」さんは階段に沿って木造6階建てが並ぶ面白い構造。増築を重ねた結果、こういった構造になったのでしょうか。しかし年配の方には、この階段はきついようでした。
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階段の途中から渡り廊下を臨みます。スヌーピーのタオルはちょっとミスマッチでしょうか。
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階段を下まで降りると、すぐ後ろには伊勢自動車道。上を見上げると、左右に木造建築が聳え建ちます。
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旅館で飼われていたポチ(仮名)。この犬もとてもおとなしかったです。
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次回は古市街道を北へ進みます、
  1. 2006/02/08(水) 18:25:36|
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三重県伊勢市桜木・中之町 古市街道の町並み

コンビニで教えてもらった通りしばらく歩くと、伊勢神宮内宮に近い場所に出ました。
古市街道は外宮と内宮をつないでいた古い街道。当初の予定では外宮側から街道を歩く予定でしたが、道に迷ったせいで内宮側から入ることになりました。
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江戸時代には街道は伊勢神宮を参る人々で大変賑わったといいますが、明治時代以降の鉄道開通など交通の発達によりさびれてしまいました。
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街道沿いには賑わった当時の建築はほとんど残っておらず、民家がずっと続きます。
ところどころ商店がありますが、残念ながら廃業された店も多いです。
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当時の建築ではありませんが、古い板張りの商店、民家も散在しています。
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次回は唯一残る当時の旅館へ。
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  1. 2006/02/07(火) 18:15:30|
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三重県伊勢市本町 プロローグ…でいきなり道に迷う

JR東海が毎年正月になると発売するオトクな乗車券「初詣でフリーきっぷ」を使用して、三重県伊勢市へとやってきました。
関西本線を四日市で下車、「伊勢鉄道」の小さなディーゼルカーで津へ。
さらに紀勢本線の列車に乗り換えて伊勢へ到着。
こう書くと大変なように見えますが、朝7時に家を出てからまだ2時間くらいしか経っていません。
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伊勢市駅。年が明けて既に9日ということで、もう正月ムードはあまりないですね。
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今日の旅の目的は伊勢神宮の外宮と内宮の間をつないでいた「古市街道」の町並みを見ようというもの。まあ、あとは成り行きまかせということで。
一応地図をプリントアウトしたものを持ってきたのですが、イマイチ不安なので、外宮前の観光案内所へ向かうことにしました。
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伊勢市駅と外宮は一直線の位置関係にあり、歩いても約5分くらい。その間は土産物店が主の商店街となっています。
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商店街の中でひときわ大きな存在感の木造3階建ての旅館、「山田館」さん。
写真を撮っている間も観光客が「立派やねえ」と話しながら通り過ぎていきました。
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観光案内所で「古市」について伺ってみました。やはり伊勢の観光というと伊勢神宮やおかげ横丁が主のせいか、
あまり情報がない様子…。いただいた観光案内図にも記載がないので、場所を手書きしてもらって向かうことにしました。
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地図を時々見直しながら歩きます。が…ほどなく道に迷ってしまいました…。ここはどこ?←何の為に観光案内所へ寄ったんだか。
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「やばい、やばい」とつぶやきつつ、でも「まあ気楽な旅だから」と心の角っこで思いながら歩くこと30分くらいでしょうか。ようやくコンビニ発見。
お茶を買いがてらレジで店員さんに聞いてみようと思ったら、イマドキの高校生の女の子でした…。
「わからないかな」と思いましたが一応聞いてみると、「あ、古市街道はですね…」と、とても丁寧に教えてくれました。
ありがとうございました。人は見かけだけで判断してはいけませんね。
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おかげさまで次回は古市に到着です。
  1. 2006/02/05(日) 19:16:35|
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名古屋市港区港陽・名港 夜の「港陽園」へ

今晩、名古屋港近くの築地口の居酒屋で飲み会があったので、参加してきました。
約束の時間までしばらくあったので、以前訪れた駅の近所の「港陽園」跡へと行ってみることにしました。

まずは豆タイルが美しかった「かもめアパート」へ。
街灯の光を浴びて、タイルが輝いていました。
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「かもめアパート」前のロータリー。冷たい風が吹き抜けていきました。
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取り壊しが決まっているという三角窓が特徴の「君助」跡。
まだ明かりが灯いているので、もうしばらくはこのままのようです。
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名古屋南部の大動脈国道23号に面しているため、とても明るいです。
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トラックがひっきりなしに通過しますが、防音壁のためか、それほど騒がしくはありませんね。
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国道南側のかつての呑み屋街の名残りが感じられる一角。
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国道の進入路超えると、築地口の商店街。夜になってもパチンコ屋さんや呑み屋を中心に多くの店が開いていました。
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商店街の一角にて。1年ほど前まで、ここには「千成温泉」というシブい銭湯がありましたが、知らぬ間に取り壊され、駐車場になっていました…
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※今回の画像は、「絵箱2.5」を使用して縮小してあります。
次回からは、三重県伊勢市編の予定です。
  1. 2006/02/04(土) 23:58:44|
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愛知県一宮市本町・栄 「純喫茶」と「階上喫茶」

一宮の市街地をぐるっと歩いてきて、朝モーニングを食べた本町のアーケードまで戻ってきました。アーケード脇に気になる本屋さんを発見。
おばあさんがひとりで店番をされていました。
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本屋さんの路地の「純喫茶」。もう営業していないかと思う雑然さですが、正月休みの案内の紙が貼られていたので、まだ現役のようです。
ちょっとここは入るのに勇気がいりますね…
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アーケードから尾張一宮駅の間には、繊維問屋が建て込んでいます。
みな「昭和」に建てられたものばかりで、なかなか見応えがありますが、今日は正月&日曜で、全てが閉まっていました。
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かつては問屋だった建物も、一部では別の業種の店が入っているようです。
こちらは中古レコード屋さん。…ここも休み。
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商店の2階の喫茶店。店名に併せて、桟もデザインされています。
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尾張一宮駅に到着。中はリニューアルされていますが、東側の外観は1954(昭和29)年に建てられたときのまま。線路が高架化された今も当時の姿を保っています。
西側は近年新しく名鉄百貨店が建てられたので全く印象が異なり、対称的な姿です。
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ここから名鉄尾西線の2両編成の電車に乗って、奥町へと向かいました。
→年初の「一宮奥町」編へつづきます
「一宮市街地」編は、今回が最終回です。ありがとうございました。
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  1. 2006/02/03(金) 17:12:36|
  2. 愛知県一宮市|
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愛知県一宮市松降 神社の東、モダンな古建築

駅へと向かう途中、真清田神社東側へとやってきました。
モダンな古コンクリート建築

見つけた時、「おっ」と思った古いアパート。そして隣には…
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…モダン?アヴァンギャルド?な造形が。何だ?この建物は?
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角を曲がると、ブロックを組み合わせた装飾が!!ヒサシには豆タイルも貼られています。
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建物全景。どうやら数軒の飲食店が入っているようです。水色のドアがカワイイ。
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見上げると壁の上の方は緩やかに湾曲した凝った造りです。
残念ながら営業しているのは、この1軒だけのようです。
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次回は一宮市街地編最終回。駅付近の風景です。
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  1. 2006/02/02(木) 18:06:32|
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愛知県一宮市大江・桜 パチンコ店跡と有名銭湯

今回も引き続き松降通りを北に歩きます。
前回の屋根神さまがある家のはす向かい。「不二」の屋号は、蛍光灯で表わされています。
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おそらくここも前回の「ワシントン」と同じくパチンコ店だったのではないかと思いますが、現在は駐車場になっていました。
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タイルの剥がれが、長い年月の経過を物語っていました。
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国道155号線を超えてさらに北へ進むと、住宅地の中に大きな銭湯が現れました。この松降浴場は、つい最近まで「愛知小型エレベーター」という企業のCM(東海地方ローカル)で使われていました。銭湯としても現役です。
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ゆっくり見たかったのですが、またも雨が…仕方なく駅への道を急ぐことにしました。
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次回は、駅に戻る途中、真清田神社東で見つけた建物です。
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  1. 2006/02/01(水) 12:46:38|
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