名古屋発 レトロを訪ねて2 〜Retropolitan Journey〜

デジカメを持って、レトロな町から日常の小さなレトロまでを訪ねます。

愛知県豊橋市有楽 菱形の通り

今回は「富久有」さんの向かいから。通り側から見ると、瓦屋根と破風が見事です。
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「富久有」さんと向かい合う側の入口は、ちょっと控えめ。こちらも壁には菱形の装飾がありますね。
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通りの風景。左奥、標識のある付近が「富久有」さん、その手前が上の写真の建物。通りを挟んでトラックの止まっている建物の奥は元旅館「杜月」さん。
この付近が面影の残る建物が最も密集しているところです。
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元旅館「杜月」さん。ガラスに屋号と「旅館」の文字が残ります。よく見ると、こちらも菱形の装飾が…
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「杜月」さんのはす向かい。戸袋に扇のような模様が残るお宅。
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上のお宅の並び、角に建つ料理店「三楽」さん。通りに面した一部は、お寿司屋さんとなっています。
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次回は、「三楽」さんの裏へ…。

PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/03

  1. 2006/05/31(水) 00:01:17|
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愛知県豊橋市有楽 並んだ2軒を見る

引き続き有楽の町を歩きます。
左はこの界隈に残る最も大きな建物、旅館「富久有」さん。右は玄関上のガラスに「秀の家」の文字が残っています。
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「富久有」さんの玄関。ズラリと並んだ2階の窓が建物の幅の広さを感じさせます。
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奥行きもある「富久有」さんの建物。壁に施された菱形の装飾がアクセントになっています。
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玄関脇の味わいある看板。
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「秀の家」の玄関部分。窓の複雑な装飾、軒下の電灯…雰囲気を色濃く残していますね。
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次回ももう少しこの界隈を歩きます。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/03 [愛知県豊橋市有楽 並んだ2軒を見る]の続きを読む
  1. 2006/05/30(火) 07:20:51|
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愛知県豊橋市有楽 やっと辿り着いた…

再び新豊橋から、渥美線の銀色の電車に乗り込みます。
地図で見つけたビジネス旅館は、午前中降りた小池駅よりひとつ手前の柳生橋駅の方が近そうです。
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新豊橋からの1区間だけ乗って下車。写真は柳生橋の駅舎。裏側には職員専用?の理容室。
住宅地、小さなスナック街、工場の脇、パチンコ店…いろいろな町並みを見ながら目的地をめざします。
…と、また道に迷ってしまいました。
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歩き回って足も痛くなってきたし、あきらめて帰ろうと駅に向かう途中、思わず「はっ」と立ち止まってしまいました。この建物の造り、装飾…もしかして?!
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やっと見つけました!!
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こちらもトタンがとても素敵な1軒。
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新しい家へと建て替えられつつありますが、まだまだ当時の建物が残っていますね。
次回も引き続き、この町を歩きます。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/03
  1. 2006/05/28(日) 08:34:49|
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愛知県豊橋市吾妻・上地他  さて、この後は?

東田の町を後に、さてどうしようかと考えながら路面電車の停留所へと歩きます。
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その途中で見つけた銭湯「東湯」さん。カラオケ併設というのは、初めて見ました。
ちょっと早いですが、お湯につかるのもいいかな…とも考えましたが、1曲唄わないと帰らせてもらえなさそうなので?、やめておきましょう。
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競輪場前の停留所に到着。これは岐阜の町を走っていた電車ではありませんね。
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電車を待っていると、近くに煙突が見えました。銭湯かな?と思って行ってみると、「豊橋温泉」という施設でした。残念ながら営業はされていない様子。
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看板を見ると、銭湯というよりヘルスセンターか、スーパー銭湯といった形態だったようです。
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路面電車に揺られながら市内の観光マップを開いて、この後の予定を検討します。
行きに東田までの車窓で町並みが気になった札木(帰って後から調べたところ、東田に移る前に遊廓があった場所だそうです)を歩くか、レトロな建物が残る市役所付近を歩くか…
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…と地図を眺めていると、午前中訪れて遊廓跡を見つけることができなかった小池の近くに「ビジネス旅館」が2軒並ぶ地域が!!…もしかしてここが?
結局ダメモトで再度小池の町を訪れてみることにしました。以下、次回にて。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/03
  1. 2006/05/26(金) 23:42:49|
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愛知県豊橋市東田仲の町 旅館街にさよなら

右側の通り、公園の脇に建つのは旅荘「新伊吹」さん。
ただ、前には数日前に駐車違反のタグを付けられたクルマが…。
そして建物自体も傷んだまま…。
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裏から見た「新伊吹」さん。この他に「旭丘旅館街」という看板もありました。
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裏口は真ん中の通りに面しています。この通りは、路地のように細いです。
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公園の向こうにぽつんと1軒だけ残る旅館「松月」さん。そろそろ素敵なこの町を後にします。
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町並みの外側には、スナックや居酒屋が並びます。こちらもいい眺めです。
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次回は再び路面電車に乗って…

PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/03
  1. 2006/05/25(木) 23:10:01|
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愛知県豊橋市東田仲の町 破風のある町並み

続いて、入口から右に折れた筋を歩いてみます。
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外灯に旅館時代の「玉川園」の屋号が残る建物。ツツジの奥に見える窓の洋風装飾が見事。昔ウチにあった2段ベッドを思い出しました。丸窓もありました。
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隣は、塀に目を惹き付けられる建物。しかし、どの建物にも立派な破風がありますね。
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こちらも破風が見事。それ以上にガーデニングが古い建物にマッチしています。
2階の手すり部分はイナズマのよう。手が掛かってます。
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新しい家を挟んで1軒隣り。ゆるやかにカーブを描くように盛られた玄関上のモルタルが印象的です。写真では見えませんが、玄関脇の小さな戸の上部もアーチ状の切り欠きとなっていました。手すりに見える「此の花」の文字は、当時の屋号でしょうか。破風はなく地味な佇まいですが、なかなか素敵でした。
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次回はこの続きです。
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  1. 2006/05/24(水) 22:56:56|
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愛知県豊橋市東田仲の町 まずはクレープで。

さらにしののめ通りを歩いていくと、商店がまばらになってきました。
そんな中、バーや居酒屋が目に付くようになってきたら、かつての「東田遊廓」の跡。
そういえば、お昼ごはんがまだでした。散策の前に向かいのクレープ屋さんで「タマゴサラダクレープ」で腹ごしらえ。クレープというとデザートってイメージがあったんですが、なかなか美味でした。しかし、このクレープ屋さん、すごいトコにあるなあ。
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かつての遊廓は「巾」という字を逆さにしたような街路。
まずは入口から見て、左の筋へと進んでみます。
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まずは目に入るのが、破風のある民家。球は入っていませんが、玄関灯もいいデザイン。
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はす向かいも3棟続いて建物が残ります。うち2軒は現役らしい旅館、「新宝光」さんと「金海」さん。
「金海」さんの2階の手すりには、「きんかい」と屋号の切り欠きがされていました。
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「新宝光」さんのすぐ脇は、小さな公園。新緑がキレイでした。
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旅館の向かいにも面影を残す建物が数軒。こちらは豆タイルが素敵でした。
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公園の向かい。玄関灯のある部分の四角い枠は、屋号が掛かっていたのでしょうか。
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次回は右側の街路へ。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/03
  1. 2006/05/23(火) 22:21:08|
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愛知県豊橋市吾妻  バイオレットとブルースカイ

しののめ通りの商店街をゆっくり歩きます。
この商店街、結構な長さ。後で「千代之湯」さんのおかみさんに「昔は市電がこの通りを走っとったんだよ」と伺って納得。
古くからの商店街なのですね。
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町の名前は「吾妻町」へと変わるあたり。商店街と交わる結構な広さの道を眺めると、古い家並みが見えます。ちょっと逸れて寄ってみることにします。
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ある住宅の一角で朽ち果てようとしている日産「バイオレット」。
先頃生産が中止となった「プリメーラ」の先祖となるクルマ。
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「天ぷら」の看板が掛かる古いお店。残念ながら今日は休みのようです。
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趣きのある長屋。周りの新しい家とのコントラストが素敵でした。
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古い民家の一角を借りて営業しているような床屋さん。サインポールがなければ、見逃してしまいそう。
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今日の天気にぴったりな屋号のコインランドリー。
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「ブルースカイ」近くのアパート。半分くらいしか使われていなさそうな佇まい。
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戸袋には、かすれながらもアパートの名前が残ります。
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次回は、かつての遊廓跡へ。
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  1. 2006/05/22(月) 23:27:59|
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愛知県豊橋市東田・東雲他 元岐阜の市電に乗って

失意の中、小池から再び豊橋駅へと戻ってきました。駅前から路面電車に乗って、東田の町を目指します。
先に岐阜の市電が廃止されて、豊橋が東海地方唯一の路面電車となりました。
電停で待っていると、やってきたのはかつて岐阜の街を走っていた電車。
廃線で不要となり、豊橋へと移ってきた車両です。再会できてうれしいような、ちょっとさびしいような…。
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電車は街の中心部をゆっくりと進みます。感心したのは、ドライバーの方のマナーの良さ。電車の運行を妨げないし、電停で降りて道路を横切るときも、ちゃんと待ってくれます。岐阜ではこうはいかなかったような…。
坂を上ったところにある「東田坂上」という電停で下車。通りから斜めに逸れていくしののめ通りの商店街を歩きます。
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上と同じお店。フォントがとても魅力的でした。「指定校」が塗りつぶされているのはナゼ?
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上とはす向かいのお店。店名がインパクトあります。
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この日の夕方にお世話になった「千代之湯」さんはす向かいのお店。
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豊橋らしく、名産の「ちくわ」のお店もありました。
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次回は、商店街をさらに歩いて、「吾妻町」へ。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/03
  1. 2006/05/21(日) 21:56:54|
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愛知県豊橋市小池 町を彷徨う…

今回も遊廓の跡を求めて、小池の町を歩きます。
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予備知識なしで来たのは、やはりよくなかったのでしょうか。
なかなかそれらしき町並みに辿りつけません。素敵な路地は見かけるのですが…
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小池の地名が付く「南小池町」「西小池町」「東小池町」、そして古い看板に「小池福岡町」の表記があった福岡町あたりまで足を延ばしてみましたが、結局見つけることができず…
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あきらめて、再び豊橋鉄道の電車に乗り、豊橋駅へと戻ることにしました…残念。
まあ、行き当たりばったりの私ですから、こんなこともあります…でも、さすがにガックシ…。
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次回は、路面電車に乗って、東田(あずまだ)の商店街へと向かいます。
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  1. 2006/05/20(土) 21:04:37|
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愛知県豊橋市小池 遊廓跡を探して

次の目的地は、小池と決定。大きな豊橋駅に隣接する豊橋鉄道新豊橋駅へと向かいます。
改札口で1日乗車券を購入、地下鉄のようなステンレスボディの電車に乗り込みます。
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わずか2駅で、目的の小池駅へ到着。
遊廓の場所は分からないので、駅の周りを歩くことにします。
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駅近くの小さな旅館。2階の手すりに「玉川」の切り欠きがありました。
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その近くにもう1軒の旅館が…遊廓から転業したものではないようですが…もしかして、遊廓の跡はこの近くなのでしょうか。
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次回も引き続き小池の町を歩きます。
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  1. 2006/05/19(金) 22:31:50|
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愛知県豊橋市花田一番町 陸橋の向こうも

前回までの飲み屋街を見て、橋の「反対側はどうなっているのだろう?」と気になったので、行ってみることにしました。
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陸橋の下には店はありませんでしたが、線路沿いに飲み屋街が!!
こちらもイイ雰囲気出てます。こういう発見があるから、町歩きはやめられません。
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こんな店で、裏を走る列車の音を聞きながら、いっぱい飲りたいです。
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こちらは廃業して現在は住宅になっているのでしょうか。
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再び駅に戻ってきました。この後どうするか決めていなかったので、観光案内所へ。
市内の観光マップなどを戴いて検討。…うーん、どうしよう。
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で、じっくり地図を見ていて目に止ったのは「小池町」の文字。
そういえば私がよく拝見しているナカムラさんのサイト「風呂屋の煙突」で確か「小池遊廓」を取り上げられていたと思い出し、行ってみることに。以後、次回。

PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/03
  1. 2006/05/17(水) 23:00:40|
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愛知県豊橋市大橋通り ガード下の飲み屋街 その2

今回も引き続きガード下の飲み屋街から。前回の北側から、反対の南側へ回ってみます。
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陸橋の切り欠きのカーブも、年月を経た色合いも素敵だなあ。
残念ながらこちら側もガスメータが外されている(=営業していない)店が多いのが気になります…
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陸橋下で最もインパクトのあったお店。壁も装飾もイイなあ〜。
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店先でお客を待つたぬきくん。
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陸橋すぐ近くのビルのドア。なぜ、このカタチに?
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次回は陸橋を渡って、反対側へと歩きます。
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  1. 2006/05/16(火) 22:55:25|
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愛知県豊橋市大橋通り ガード下の飲み屋街

ゴールデン・ウイークの1日、JRに乗って豊橋にやってきました。
豊橋って結構遠いイメージがあったのですが、名古屋から特別快速で約40分、「豊橋往復きっぷ」を使えば1500円で行って帰ってこられます。
駅から少し北へ、「ときわ通り」というアーケード街を歩きます。
途中には「スマートボール」のお店などがあったりで、面白い通りです。
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自販機の横にあった空き缶入れ。…というより空き缶置き場。
散らかることなく、キレイに並べられていました。
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豊橋にやって来た一番の目的は、以前東海テレビの番組「ぐっさん家」で山口智光さんとゲストのトムさんが訪れていたガード下の飲み屋街を見ること。
ちょっと線路沿いを探すことになると思ったのですが、電車の中から見えたのであっさりと見つけることができました。
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JRや名鉄の線路を跨ぐ橋の下には、昭和で時間が止ったかのような小さな店が軒を連ねています。これは想像以上の光景でした。
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昼間のため、まだ営業している店はなし。
中には廃業した店もいくつかあるようです。
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次回も、この飲み屋街を歩きます。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/03
  1. 2006/05/15(月) 22:59:56|
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名古屋市千種区今池他  髪を切ったあとに。

「ニューツカモト」さんで髪を切ってもらったあとは、地下鉄を乗り継いで大須の町へ。
うーん、大須に来るといつも天気が良くない…って、天気が悪いからアーケードのある大須に来るんですけどね…。
まずは必ず足を運ぶ大須観音近くの路地へ。
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やっぱりここはいいなあ。スナックのドアも、タイルも「昭和」してます。
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この界隈にはその昔、旅芸人のための宿が転じた遊廓があったといいます。
「新地」の文字が残るのもそのためでしょうか。
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居酒屋のランチで「どてめし」を戴いてから、大須商店街を南へ。
まだ雨は落ちてきていないので、文鳥通り商店街などを見て歩きました。
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ライブハウスなどが入る「西大須ビル」。うーん、やっぱり曇り空だと私のテンションが上がりません…。少ししか歩いていないのに、すごく疲れた気分です。
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早めに町歩きを切り上げて銭湯へ向かうことにしました。
やってきたのは、今池の「今池中将湯」さん。
のれんの「シャワランシャンプー」からして、懐かしい…
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ビルの中にあるこちら。廊下をちょっと歩くともうひとつガラス戸があって、番台にはおばあちゃんがちょこんと座っておられます。
浴室はセンターに白湯、奥にバイブラとジェット(超音波)、デンキ、薬湯が並ぶオーソドックスな造り。浴槽や床は清潔で、古さを感じさせませんが、壁はレトロなアーチ状の装飾がされています。
洗い場は左右の壁に配されていますが、中央にも一対一で向かい合うものがあるのが面白いです。せっかくなのでそちらを使ってみましたが、いつまでたってもお湯が出てこない…結局壁際の洗い場を使うことになりました。
お湯から上がって、いつものようにフルーツ牛乳(確かメグミルクでした)を飲みながら脱衣所を見渡すと鏡には「今池ヘルスセンター」、身長計には「大映封切 平和会館」などのレトロな文字が並びます。見上げると天井扇もあるなかなかのレトロさでした。
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次回からは、ゴールデンウイークに訪れた豊橋編です。

PHOTO:Ricoh caplioGX+DW-4 2006/05/10
  1. 2006/05/14(日) 22:47:55|
  2. 名古屋市千種区|
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名古屋市西区名駅 長屋の床屋さんで髪を切ってもらう

髪の毛がボサボサになって、我ながら見苦しくなってきました。
という訳で、前々から気になっていた銭湯「桜湯」さんや「熱情商店」さん近くの長屋の理髪店、「ニューツカモト」さんへとやってきました。
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かつて日本茶を扱っていた店を改装したというこちらは、正確な築年は不明ながら戦前の建築。店の中には、心地よいアフリカン・ミュージックが流れます。
これから蒸し暑い季節を迎えるので、「坊主とまではいかないけど、思いきり短く」とオーダー。白いタイルが張られた床にカットされた髪の毛が見る見る広がっていきます…って、髪が薄くなってきた私、そんなに毛は多くないです。ちょっとオーバーな表現でした。
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この店をひとりで切り盛りされている店長さんは、若いながらも様々なことに詳しく、髪を切ってもらっている間、面白いお話を聞かせていただきました。
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店はとても素敵ですが、やはり建物が古いので苦労も多いとか。
店長さんもよく銭湯に行かれるそうで、オススメを教えていただきました。
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「ニューツカモト」さんは、円頓寺商店街から地下鉄亀島駅へと通じる道沿いにあります。
おひとりでやられているので、予約制です。

PHOTO:Ricoh caplioGX+DW-4 2006/05/10
  1. 2006/05/13(土) 00:10:48|
  2. 名古屋市西区|
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名古屋市南区観音・六条  以前訪れたときの写真から  

今回は補足として、3月に道徳を歩いたときの写真からです。
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町の南側に位置する六条町の町並み。この付近は長屋あり、未舗装の路地ありで、歩いて楽しい町並みでした。
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同じく六条町の製麺工場。激シブ…
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前回にも書きましたが、観音町は中村遊廓に酷似した区画ですが、フツーの住宅街。名鉄常滑線(奥の高架)に近いこの辺りがいちばん古い町並みが残っているでしょうか。
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名鉄常滑線沿いの民家に残る「金鳥」の看板。線路は今は高架化されていますが、昔はこの看板が車窓から見える位置を電車が走っていたのでしょう。
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線路が山崎川を渡る手前で線路沿いに走っていた道路はこのように緩やかなカーブを描いて線路から離れていきます。
古い地図を見ると、以前はこの位置で常滑線から分岐する貨物用の引き込み線があったようです。
道路のカーブはその名残りでしょうね。奥の緑色の高架は、国道23号線。
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PHOTO:Ricoh caplioGX+DW-4 2006/03 [名古屋市南区観音・六条  以前訪れたときの写真から  ]の続きを読む
  1. 2006/05/11(木) 22:00:00|
  2. 名古屋市南区|
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名古屋市南区観音・六条  「観音湯」さんで湯に浸かり…

夕方の道徳を歩いて、今日お世話になるのは「観音湯」さん。
代金380円をおじさんに支払って、中へ。
外観と同じく内部もそれほど古さを感じません。
脱衣所には常連さん専用のお風呂道具の棚があるのが面白いです。
今日も「13」番ロッカーに脱いだ服を押し込んで浴室へ。
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こちらの浴室は変わったレイアウト。女湯との仕切り側に白湯、ジェットとバイブラ、電気の3つの浴槽がかたまって配置されています。
そして別室でこちらもラドンがあります。
湯加減は長湯もできるちょうどいい温度。ラドンは先日の「千代之湯」さんより独特の匂いが若干弱い感じでした。
浴槽の奥側には衝立てがあり、その向こうが洗い場。昔なら風景の画がある壁には立体的な造形の裸婦像のレリーフが。とても印象的です。
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近所にたくさんの銭湯があるので、お客さんの数はそれほどでもないのかと想像していましたが、常時5人前後が湯につかっていて、なかなか繁盛しているよう。このため写真は遠慮しましたが、何か安心しました。
風呂上がりのドリンクは迷わずフルーツ牛乳をチョイス。蟹江の「橋本湯」さんと同じく、紙フタの名古屋牛乳(90円)。うれしいなあ。
おじさんとあいさつを交わして外に出ると、日が暮れ掛かっていました。
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風呂上がりにもう少しだけ道徳の町を歩きます。
町の南西にあるのになぜか「東温泉」という屋号の銭湯。こちらは駐車場完備。
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「東温泉」さん近くには飲み屋が集まります。
この界隈には戦後の一時期、数軒の遊廓のような店が営業していたそうです。
道徳公園や観音山、そして歓楽街…かつての道徳が名古屋で有数の観光地だったのをうかがうことができます。
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バスを待つ間、家で待つヨメさんに電話すると、「今日はドライカレーだよ」の言葉。途中で柏餅をおみやげに買って、家路に着きました。
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次回は前回道徳を歩いたときの写真から。

PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/04
  1. 2006/05/10(水) 20:36:40|
  2. 名古屋市南区|
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名古屋市南区観音 不思議な区画の町

道徳の町をもう少し歩いてみます。実は以前この町は一度歩いたことがあります。
そのとき気になったのは、道徳温泉さんの南西のこの煙突。
駐車場や資材置き場?の中にぽつんと立っています。
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怪し気な?タッチで壁一面に絵が書かれた建物。絵画教室と知って納得。
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ふたつめの銭湯、「敷島湯」さん。「道徳温泉」さんにも負けないレトロな外観に目を惹かれます。
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しかし営業されているのか、いないのか?
普通、営業中なら店の前にお客さんの自転車が止っているのですが…
うーん、わかりません。
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「敷島湯」さんほぼ南のブロック。この当たりには、かつて頂上に観音さまが祀られた人工の山があったといいます。そして山から滝が流れ落ちるプールや、くり抜かれた内部にスケートリンクがあったそうです。放射状に延びる道路は、その頃の名残りでしょう。
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道徳の町の中心は、中村の遊廓跡に酷似した区画となっています。
私も気になって図書館などでいろいろ調べてみたのですが、どうやらこちらは遊廓ではなく、住宅地として開発されたもののようです。
その「廓」のような区画の中心付近にある銭湯、「七福湯」さん(地図のマークの位置)。駐車場は満車の盛況ぶりでした。
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名古屋市南区観音 不思議な区画の町









次回は、やっとお湯につかります…

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  1. 2006/05/09(火) 23:44:36|
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名古屋市南区道徳新町 銭湯を探して

大江から市バスに乗って、道徳へとやってきました。
道徳は歩いていける距離に5軒もの銭湯が残る、正に密集地帯。どこか入れるだろうという考えでやってきました。
まずは銭湯の前に駅前の「道徳銀座」を抜けて…
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夕方の散歩を楽しむ人でいっぱいの道徳公園へ。ここには戦前の一時期、映画の撮影スタジオがあったそうです。
このコンクリート製のクジラもその頃製作されたもの。…目がカワイイ。
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公園から西へ歩いたところで廃アパートを見つけ、パチリ。
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この辺りは味のあるアパートや長屋が集まってますねえ。しばし銭湯のことを忘れて撮影に没頭してしまいます。
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長屋やアパートの近くで盛業中の「道徳温泉」さん。かなりレトロな佇まいですが、写真を撮っている間にも次々と自転車でお客さんがやって来ては、中に入っていきました。
これは中は大混雑では?と思い、今回は見送りました。
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次回も道徳の銭湯探索は続きます。
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  1. 2006/05/08(月) 23:00:00|
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名古屋市南区大江 またも銭湯難民

さて、今回も銭湯で町歩き(…今回はそれほど歩いていないのですが)の締めくくり。
で、やってきたのは柴田から少し北へ戻った大江(おおえ)。名鉄常滑線の駅から歩道橋を渡ったところにある「大江温泉」さんの湯につかりたいと思います。
と、横の空き地にこれは珍しい車が…360CC時代の軽、「バモス・ホンダ」です。私、昔この車のミニカー持ってました。
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建物の正面にまわると、昭和らしさ満点のファサード。
…ん?のれんが掛かっていない。そして張り紙が…
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がびーん。臨時休業ですか…うーん、紙の傷み具合と日付けが消されているのが気になるが…また日を置いてから訪れてみることにしましょう。
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仕方なく次のバスの時間まで周りを散策することにします。
駅南の喫茶店。なぜ看板が逆さ?
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上の喫茶店向かいのスナック。いいですねえ、この雰囲気。
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ブロックの色使いが独特のビリヤード場。「たこ玉ビリヤード」とは何ぞや?
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考えた結果、さらに少し北に戻って、道徳周辺の銭湯密集地域で今日の湯を決めることにします。と、いう訳で、次回は道徳へ。
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  1. 2006/05/07(日) 11:05:13|
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名古屋市南区柴田他 ふたつの更地

そのまま亀島駅に戻ろうかと思いましたが、ひとつ気になったことがあったので国際センター駅まで歩くことにします。
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那古野の交差点付近に駐車してあったグランプリレーサーレプリカ、ヤマハ「スポーツRZV500R」。2サイクルV型4気筒500cc…もうこんなバイクは出てこないでしょうね。
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気になっていたのは、以前も取り上げた「ハイカラ湯」さんの跡がどうなっているか。
まだ更地のままでした。やっぱりここもマンションでも建っちゃうのかなあ。
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ハイカラ湯さん近くのタバコ屋さん。現在は自販機だけになっていますが、昔はおばあちゃんが店番をされていたのかな。
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国際センター駅からまた地下鉄を乗り継いで伝馬町駅へ。本当はここから港の工業地帯へ行く予定だったのですが、バスの時間が合わず断念。
もうひとつ気になっていた南区柴田へとやってきました。
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気になっていたのは、昨年閉館した映画館、シバタ劇場。
…建物は残っているかと思ったのですが、こちらも更地になってしまってました。
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バス停にあった近辺の地図にはまだシバタ劇場が残ります。
シバタ劇場では主に子ども向け映画を上映していたのですが、周りにはフーゾク店がいっぱい…うーん。
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次回は、いつものように銭湯へと向かいます。

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  1. 2006/05/06(土) 21:23:59|
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名古屋市中村区亀島他 GWに市内を歩く(ちょっとだけ)

ゴールデン・ウイークも真っただ中ですね。
4日は午後から時間が空いたので、名古屋市内をうろうろしてきました。
まずは金山総合駅から北西に歩いて、中区正木の「ハンドワークデザインスタジオ」さんへ。6月4日まで催されている「Hans J Wegner展 原形の探究」を拝見させていただきました。ありがとうございます。
ウェグナーの椅子も素敵でしたが、この建物も渋い。伺うと空襲で焼け残った戦前の建物を改装して使われているとのことです。
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その足で金山から1区先の東別院駅へ歩きます。知らぬ間に大きなマンションがたくさん建っていて、町並みが一変していたのにびっくり。
こちらはその中で残る古いお宅の勝手口。張られているのは名古屋で都市ガスを供給している「東邦ガス」の古いマーク。「G」の文字は名古屋らしくシャチホコです。
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地下鉄を乗り継いで次は亀島駅へ。
こちらは地下鉄東山線の中で古い趣きを残した、私の好きな駅です。
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駅の南側は下町らしい風情がわずかに残る町並み。とても名古屋駅すぐ隣の駅とは思えません。
こちらはカレーで有名な「オリエンタル」さんの本社。生産や営業の本拠は他の場所に移ってしまっているので、よくあるこじんまりした会社のようです。
時々前を通るのですが、年々ツタが育っているような気が…グアバの自販機もしっかり設置されていました。
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隣接した倉庫にはオリエンタルカレーの文字。
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オリエンタルさん向かいは、こちらも素敵な木造建築の則武(のりたけ)保育園。
建物の老朽化による耐震性不足を理由に今年度を最後に閉園の予定となっています…。
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オリエンタルさんから東へ。
新幹線の線路の方へ進むと、2軒の旅館が並ぶ長屋。しかしここも取り壊してのマンション建設が予定されているようです。
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次回はこの続き。国際センターへ。

PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1
  1. 2006/05/05(金) 12:41:39|
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愛知県豊橋市東田 路面電車に揺られて、銭湯へ

3日は豊橋の町を歩いてきました。
道に迷ったりして、その疲れを癒すのは、やはり銭湯。
市電に乗って、「東田(あずまだ)」で下車。
今回は、町歩きで見つけた銭湯のうち、しののめ通り商店街のなかほどにある「千代の湯」さんにお世話になります。
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建物は通りから奥まったところにあり、通路は半透明のプラスチック製アーチで覆われています。うーん、雨や暑さをしのぐのには良いのかもしれませんが、素敵な建物がよく見えないのがちょっと残念。
自動化されたドアを入ると、正面に小さなカウンターでやさしそうなおばさんが「いらっしゃい」と迎えてくれました。
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料金(名古屋と同じ380円)を払って中へ。
おっ、と思ったのは小さな休憩スペースが脱衣所とは別に設けられていること。これまで私が入った銭湯では初めて見る構造です。
下駄箱は新しいものなのですが、木のキー(というか板)を抜き取るとカギが掛かる面白いものです。
脱衣所も新しく改装されていますが、天井は木製で昔のまま残されているようです。今回は「13」番ロッカーが空いていたので、そちらを利用。テレビはありませんが、演歌のテープ(それとも有線?)が流れているのが面白いです。
入ってすぐ「♪いつまでたっても、ダメな私ね〜」の曲が掛かっていました。…私のことですか…

浴室は正面センターに浅めと深めの白湯、突き当たりには電気湯、泡風呂、超音波湯(床面に凸があり、寝そべることができます)の3つが並びます。いずれも長湯もできる快適な温度。
他に森林浴気分が味わえるラドン湯、そしてサウナがあります。
私はサウナは苦手なので入りませんでしたが、ラドン湯は独特の匂いと湯ざわりを楽しませていただきました。
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お湯を楽しんだ後、脱衣所で下着姿で和んでいると、番台のおばさんがローラータイプの掃除道具をコロコロさせて、床の掃除に来られました。お話しを伺うと、こちらは戦前に始められ、幸い戦災にも遭わず、これまで営業されてきたそうです。
また、現在は1本北側の通りを通っている路面電車は昔こちらの前を走っており、その頃は商店街も賑わっていたこと、ラドン湯のことなどいろいろ教えていただきました。

いつものようにドリンクを飲みながら一服したかったのですが、今日は
家でヨメさんが晩ゴハンを作って待っているので遠慮しました。…残念。
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外に出ると、日が暮れかかっていました。湯上がりにちょうど良い季節ですね。
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そういえば、煙突の写真を撮っていなかったと気付き、裏に回ると駐車場も用意されていました。
「千代の湯」さん、古いものを残しつつ時代に合わせた改装を施された素敵な銭湯でした。ありがとうございました。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/03
  1. 2006/05/04(木) 10:01:12|
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名古屋市西区名駅 年季の入った銭湯へ

1日は日帰りで大阪へ出張でした。夜になって名古屋駅に到着。
駅前の「大名古屋ビルヂング」を見ると、なんかほっとするなぁ。
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駅から北へ10分ほど歩いて到着したのが、銭湯「桜湯」さん。
何とか営業時間に間に合いました。
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男湯と女湯の間の仕切りには、ヌードポスター?
その下には温泉マークが…
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ガラガラっと引き戸を開け、花柄の鮮やかな服を着られたおばさんに料金を払って中へ。
ロッカーはここも古い木製。いつもの13番はなぜかカギがかかっていたので、他のロッカーを開けると、ガタッと下がってしまいました。結構ガタが来ているようです。

灯篭や岩が配された中庭の横を通って、浴室へ。壁や床は新しく張り替えられていますが、浴槽は昔のままのタイルが残されています。
浴槽はセンターに白湯。中央にタイルの仕切りがあって、その真ん中には年季の入ったポンプが堂々と突き出し、「ピョーッ」と大きな音を響かせていました。
奥の壁際には浴槽が3つ。女湯との仕切り側から薬湯、電気、そして一番外側がバイブラとジェット。…ただ薬湯は子ども用なのかお湯の量は半分くらい、温度もかなりぬるい。
そしてジェットはあまり勢いがないし、バイブラも泡をたてるほどの力がない…
洗い場もシャワーの元気がありません。そのため居合わせた年配の方は直接湯舟からお湯をくみ出して使っていました。
昔の設備を大切に使っておられるのですが、限界に近付いているように感じられます。
もう少し東にあった「ハイカラ湯」さんなき後、名古屋駅から至近のいい雰囲気の銭湯だけに、頑張ってほしいです。
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脱衣所には古い雪印牛乳のドリンククーラーに年季の入ったマッサージチェアと並んでいます。いつもならここでドリンクを1本‥というところなのですが、この後、お酒を一杯…と目論んでいるので、ガマンしました。
上記4枚はcaplioGXで感度をISO800で撮影。うーんGX、昼間はいいのですが、感度を上げると画質の低下が著しいですね。
という訳で、↓は先日の「鶴の湯」さんの帰りにちょっと寄って撮影した1枚。こちらはGR-digital。
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この後、「桜湯」さん向かいの「熱情商店」さんで串カツを肴に一杯。
出張→お風呂でさっぱり→居酒屋で一杯というオヤジコースを堪能しました。
  1. 2006/05/02(火) 23:26:13|
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名古屋市瑞穂区亀城 5月の始まりは、素敵な銭湯

みどりの日で休日の29日、「BikeStock2006」と町歩きの後、先日に続いて再び雁道へとやってきました。
商店街入口の喫茶店でちょっと遅いお昼ごはんを戴いて町を歩いた後、今日お世話になる銭湯へと向かいます。
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商店街から少し北へ歩いてやってきたのが、「菊の湯」さん。六角形の洗い場が印象的だった「栄湯」さんからさほど離れていない位置にあります。両者の間は歩いて5分前後でしょうか。
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一部が巻き上げられたのれんに招かれ、店内へ。番台のおばさんの「はい、いらっしゃい」の声に迎えられて、細かなタイルが貼られた脱衣所へ上がります。
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古い木製ながらアクリルのフタに改修されたロッカーは、ひとつひとつ中に黄色の脱衣カゴが入れられています。親切ですね。
浴室との仕切りには山と湖畔の風景のタイル画が残っているのもうれしいです。
併設されたサウナの脇を通って、浴室へ。
浴室は全面新しく直されておりレトロ感は少ないですが、明かり取りの窓が大きいためか、とても明るく気持ちいいです。
浴槽は白湯がふたつ(浅めと深め)と電気湯が中央に3つ繋がり、奥の壁際にバイブラが配された計4つ。バイブラは一部が仕切られて、ボタン操作の打たせ湯があるのが珍しいです。なんか新鮮で、私は何回も試してしまいました。うーん、我ながらガキンチョみたい…お湯は私にはちょうど良い温度で、長くつかっていられます。
心なしか他の銭湯よりお客さんの入浴時間が長く感じられたのも、このお湯の温度がちょうどいいからかもしれません。サウナもありますし。
洗い場の鏡は円形で、シャンプーやタオルを置く段差が広めにとってあり、とても使いやすいです。洗い桶は黄色のケロリン。やっぱりこの桶だと銭湯気分が高まります。
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お湯から上がり脱衣所に戻ると、番台はおじさんに交代していました。お茶やジュースが充実したショーケースから、びんのフルーツ牛乳(明治)を選んでいただきます。代金を払うときおじさんと少しお話ししましたが、気さくそうな方でした。
柔道が放映されているテレビをぼんやり見ながら、心地よい時間を過ごせました。
レトロ度はそれほど高くありませんが、随所に心配りの感じられる素敵な銭湯でした。
※銭湯内の写真は、許可を得て撮影。
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この銭湯の周りは、小さいながらも商店街が形成されているのもいい雰囲気を作り出しています。
2軒となりの古いアパートの前ではカワイイネコがちょこんと座って私の方を見つめていました。
「いいお湯だったかナ?」と聞かれたように感じて、カメラを向けました。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/04/29
  1. 2006/05/01(月) 00:01:15|
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