名古屋発 レトロを訪ねて2 〜Retropolitan Journey〜

デジカメを持って、レトロな町から日常の小さなレトロまでを訪ねます。

岐阜県岐阜市新栄町・日の本町・問屋町 残ってほしい町

国際園の向かいには、現在45階建ての高層マンションを建設中。このときは30階までが完成していました。好調な名古屋のベッドタウン化が進んでいく感じがします。この界隈もいつまでこの状態で残っているでしょうか。
古い建築が多いので、心配です。
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そろそろ銭湯「イトシン浴場」さんへ向かいます。
その様子は、こちらをご覧下さい。
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お湯から上がって、さっぱりしました。今にも雨が降りそうだし、再び汗でベトベトになる前に帰ることにします。
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そう言いながら、駅に戻る途中、前回の訪問時に通った問屋町で写真をパチパチ。看板の重なるこの通りは、私のお気に入り。
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そして、蛇のように蛇行しているアーケードも好きなポイント。どちらも前回と変わらず、なんだかほっとしました。
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これにて、2回目の岐阜編はおしまいです。最後までおつきあい下さり、ありがとうございました。
また、岐阜民さんの情報のおかげで、素晴らしい街並みに出会うことができました。ありがとうございました。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/07/23
  1. 2006/08/30(水) 21:33:54|
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岐阜県岐阜市日の本町・花園町・西問屋町他 再び「国際園」へ

柳ヶ瀬を後にして、食事をできるところを探してぶらぶら。
以前掲載したように、徹明小学校裏のカフェ「五行」さんでいただきました。
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その後、街歩きの締めの銭湯の前に、もう一度「国際園」界隈を歩いてみようと元来た道を戻ります。やっぱり岐阜はいい街ですねえ。所々に名もない古い建築が残っていて、歩いていても飽きません。こちらは小さな製麺工場。
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国際園北側、日の本町の路地。やっぱりここがいい感じですねえ。美容室の向かいの食堂もなんかうまそう!!
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そして「国際園」。国際園のことを教えて下さった岐阜民さんによると、ポスターにある「金(こがね)神社」にも小さな赤線があったそう。現在は全く面影がありません。
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町の真ん中にある小さな公園のこれまた小さなプールからは子どもたちの歓声が聞こえてきます。それを耳にしながら、街を歩きます。
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「黒ばら」さんの並び。こういう雰囲気がどうも好きなんですよねえ。奥に見えるのが前回に訪れた問屋町。
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同じく「黒ばら」さんの並び。「ビジネススナック」とは普通の店と、どう違うのでしょう?
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次回は、岐阜編最終回です。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/07/23
  1. 2006/08/29(火) 23:20:21|
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岐阜県岐阜市真砂町・柳ヶ瀬通・弥生町他 西柳ヶ瀬の風景

「国際園」の散策を一旦終えて、次は忠節橋通りを北上。西柳ヶ瀬の街を目指します。
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千手堂交差点からは、廃止された名鉄岐阜市内線の線路が合流。架線は取り除かれてしまいましたが、線路はまだしっかり残っています。最近あまりニュースを聞きませんが、復活はあるのでしょうか?
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忠節橋通りから少し入ったところ、ビジネスホテルのビルで盛業中のピンク映画館「朝日映画劇場」さん。
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向かいのビルにも、以前「柳ヶ瀬劇場」という映画館がありましたが、既に廃業してしまったようです。岐阜に住んでいた頃、ここに「さらば宇宙戦艦ヤマト」を弟と観にきました。確かその頃この劇場は普段成人映画を上映していたので、「なぜここでヤマトを?」という感じだったのを覚えています。
そして、館内は超満員。一番前の席に辛うじて空席を見つけ、見上げるようにスクリーンを見ていたのを覚えています。
現在はビルの壁面に劇場名が残るのみ。
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柳ヶ瀬劇場の通りから斜めに入る路地には、昔からのストリップ劇場「まさご座」のアーチが掛かります。
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「まさご座」の建物。もっとボロボロだろうと思っていたのですが、結構立派でした。
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西柳ヶ瀬はスナックやバーなどが並ぶ歓楽街。アーケードのキレイな街並みですが、こういった昔ながらの路地がいくつか残っています。
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こちらはL字型の路地に小さなスナックが並ぶ路地。こちらもいい雰囲気。
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アーケードから外れたところにもたくさんのスナックが入った雑居ビルが並びます。
店1軒、1軒に常連さんがいるのはすごいなあ、と感心します。
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金華橋通りを渡り、商店街が形成される柳ヶ瀬の一角にも、飲み屋街があります。
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「弥生小路」、「松竹小路」と名付けられた擦れ違いも難しい細い路地にスナックが並んでいます。この日の柳ヶ瀬の商店街は、いつもより営業時間を延長していろんなイベントが行なわれており、結構な人出でしたが、ここに人影はありませんでした。
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次回は、もう一度「国際園」界隈へと戻ります。
PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/07/23
  1. 2006/08/28(月) 00:11:40|
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岐阜県岐阜市西問屋町・日の本町 路地から路地へ

もう少し「国際園」界隈を歩いてみましょう。
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「ミカド」さんから一度南に戻って…
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前々回の「リホームの…」看板の角を折れると、岐阜駅方面へ抜ける路地。パーマ屋さんやはきもの屋さんがひっそりと残ります。昔はここも商店街だったのでしょうか。
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そして再び「ミカド」さん北側の路地へと戻ってきました。この辺りは電柱にも「国際支」の文字が残っていたり、「国際理容館」という店が今も営業中です。
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こちらは忠節橋通りに面した小さな路地。何となく私有地っぽい雰囲気だったので、この先は進めず…
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忠節橋通りと交わる通り沿いに出ました。バスも通るこの通りにも商店街が形成されていますが、活気がない様子…
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と、ここでどうもお腹がゆるくなってきたので、トイレを探して一旦問屋町の方へと戻りました(すみません、汚い話題で…)。前回と同様、今回も日曜日なので、問屋町には人影もなし…。
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再び「国際園」界隈へと戻ってきました。2枚上の写真の通りから北側は日の本町と町名が変わります。
路地を入ると、民家と商店が入り混じったようになっています。後でお世話になった「イトシン浴場」さんも、この路地の中にあります。
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この路地でいちばん雰囲気の良かったのはこの付近でしょうか。パーマ屋さんの向かいは、古くからも佇まいを残す小さな食堂。
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次回は、忠節橋通りを北に上って、西柳ヶ瀬へ。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/07/23
  1. 2006/08/27(日) 01:24:04|
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岐阜県岐阜市花園町・西問屋町 「国際園」を歩く

今回もかつての「国際園」跡を歩きます。
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前回掲載した旅館「辻」さん並びの建物。中央はトタンで塞がれていますが、左右にドアが3つ。
以前はどんな感じだったのかなあ。
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ドアの汚れ具合から、恐らく営業していない麻雀荘。外灯が素敵です。
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1本北側の通り。この通りは、飲み屋や食堂が数軒営業しています。
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上の中華料理店のコーナーに設けられていたショーケース。
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営業していない喫茶「黒ばら」さん。いいネーミングです。この界隈では飛び抜けてモダンな感じでした。
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次回は国際園北の町並みへ歩きます。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/07/23

  1. 2006/08/24(木) 20:38:31|
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岐阜県岐阜市西問屋町・花園町・新栄町 「国際園」を訪ねて

「金津園」から西へしばらく行った辺りに以前は親戚の家があったので、子どもも頃何度か歩きました。しかし以前はあった岐阜ガスの大きなサビサビなタンクは跡形もなく、ちょっと残念…。
高架を走る線路をくぐって(ここも以前は踏切があって、係員の方が手動で遮断機を上げ下げしていました)前回岐阜を訪れた様子をこのブログで取り上げた際に、岐阜民さんという読者の方に教えて戴いたもうひとつの赤線跡、「国際園」を歩きます。
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上の写真、美容院や囲碁サロンなどが並ぶ長屋状の路地、味わいある看板などを見ながら路地を歩くと…。
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いきなり現れるのが、旧い飲み屋や旅館が立ち並ぶ一角。実はあまり期待していなかっただけに、これほどのものとは!!
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上の「ミカド」さんの建物には幾つかの店が入っているようですが、営業はされていないのでしょうか。建物は随分疲れているように見えます。
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「ミカド」さん向かいの建物。駐車場とするために大胆にぶった切ってトタンで塞いだのでしょうか。それともすき間なく隣の建物が建っていたのでしょうか。
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「ミカド」さんの並びの旅館「辻」さん。カーテンが閉じられていました。
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こちらはタイルと西洋風の瓦が残る家。
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次回も「国際園」界隈を歩きます。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/07/23
  1. 2006/08/23(水) 00:26:11|
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岐阜県岐阜市加納水野町 タイルの町並みと子猫

前回に引き続き、「金津園」の散策を続けます。
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街の中央付近に位置する当時の建築。現在は履物店など数店が入っていますが、営業しているのは一番端の食堂のみようです。
2階の手すりには若葉のような装飾が見えます。この右手の手すりは帆掛け船。
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建物と建物の間には小さな路地が何本か見られます。従業員の方や裏口から入るお客などある程度の人通りがあるのでしょう、自販機が設置されていました。
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街のやや西寄りにある中華料理店。ここも手すりがちょっと凝った造り。
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中央から少し南寄りの通りは、小さな店や建物が並んでいます。
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この通りでは自販機だけが新しいように見えました。
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街の南端の路地に残っていた建物。モザイクタイルと軒灯、雲の掛かる峰の手すり…全てが見事。玄関のガラスに残る屋号は「ふ志゛もと」と読むのでしょうか。
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上の建物の裏は公園でした。横を通り掛かると、「ミャー、ミャー」という鳴き声。近付くと2匹の子猫が身を寄せあっていました。
「お母さんはどこへ行ったの?」となでなでしてやると、私の足にまとわりついてきます。「こらこら」と片手で持ち上げると、へその緒の切れ端がまだ残っています。まだ産まれて間もないようです。
放っておけないなあ、どうしようかなあ、と途方に暮れていると、小さな女の子がお母さんと一緒にごはんの残りのお魚を持ってきました。よかった、近所の人が気にかけてくれているようです。安心してこの街を後にできます。
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次回は、JRの線路を挟んだ駅の北側へ。
PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/07/23
[岐阜県岐阜市加納水野町 タイルの町並みと子猫]の続きを読む
  1. 2006/08/21(月) 22:46:50|
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岐阜県岐阜市加納水野町 「金津園」でレトロを探す

長引く梅雨末期の休日。今日も曇り空で、今にも雨が落ちてきそう…。
このところ休みはずっと天候が優れず、うずうずしていたので、ネットで近隣の天気予報を確認すると、岐阜県美濃地方は曇りながらも、降水確率は低い!!
というワケで、久々に岐阜の街へとやってきました。前回は問屋町から長良橋付近までの町並みを楽しみながら歩きましたが、今回は歓楽街を中心に歩いてみます。

まずは、岐阜駅を南口から出て徒歩2分の「金津園」へ。
ここは戦前は西柳ヶ瀬にあった遊廓が、戦時中に市の外れの手力へと疎開し、戦後再び市の中心であるこの場所に再移転してきたもの。赤線の廃止後の現在もたくさんのソープランドが軒を連ねるバリバリ現役のフーゾク街です。
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フーゾク街といえば、客引きがつきもの。でも彼等に声を掛けられると、町並みを楽しめないので、今回は午前中の早い時間での訪問です。
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フーゾク街の中をレトロを探して歩きます。狙い通り?ほとんどの店に人気がないです。
最初に当時の面影を見つけたのが、この「想い出」というお店。北側半分がソープ、南側が旅館となっています。
旅館の2階の手すりには扇子のような造形が見られます。
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旅館側の入口。玄関脇の柱のカーブが優雅でした。しかし、「想い出」という屋号はいいですね。この日見かけた中では、ここと「赤いリボン」の2つが印象的でした。
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「想い出」さんから南へ下ったところにあったタイルが素敵な喫茶店。本日はお休み。
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加納本町との境に残るタバコ屋さんの跡。こちらもタイルが見事ですね。
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次回も引き続き「金津園」を歩きます。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/07/23

  1. 2006/08/20(日) 23:55:39|
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愛知県半田市本町 半田の古銭湯へ

お盆休みの16日、急にヨメさんに予定が入ってしまい、これ幸いとばかりにひとりで半田へ出かけることにしました。街歩きの締めくくりにやってきた銭湯は、「寿湯」さん。半田駅周辺でただ1軒となってしまった銭湯です。
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木造校舎のような外観からは結構な年季が感じられたので、昼間に通ったときは一瞬「やっているのかな?」と思いましたが、ガラス戸の向こうにのれんが見えたので、営業を確信。夕方に訪れてみました。
男湯と女湯ののれんの間には、山河を描いた見事なタイル画が嵌め込まれています。
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「こんにちは〜」とのれんをくぐると、番台を勤められるのはかなりお年を召されたご主人。私がこれまで訪れた(といっても大した数ではありませんが…)銭湯の中でも最もご高齢でしょう。
料金は名古屋と同じ380円。通常入口から見て番台の反対側にゲタ箱が設けられているところが多いのですが、ここは入って右に番台、真正面にゲタ箱という変わった配置。通常のゲタ箱の位置はお手洗いとなっています。ここのゲタ箱もカギのない普通の棚です。
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脱衣所は幅が狭く、コンパクトな設計。両側の木のロッカーが置かれ、その間にベンチが縦置きされています。しかし、格子状の天井といい、女湯側脱衣所との仕切りといい、とても本格的な造り。これほど見事なものはなかなか見られないのではないでしょうか。男女側それぞれの壁には、ずらりとカレンダーが並んで吊るされています。ご主人の律儀さが伺えますね。
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脱衣所の見事さに驚きながら、浴室へ。残念ながら浴室は改装されて結構新しい印象です。壁画もなし。
浴そうは女湯との仕切り側に手前から白湯、ジェット(壁に「オゾーン湯」と表記がある)、薬湯の3つ。カランは外側の壁に沿ってお湯とシャワーのものが9個、白湯と脱衣所との仕切り側に冷温のものが2つ(こちらはシャワーなし)の計11。
浴そうと女湯との仕切りの間に台がしつらえてあり、その上に洗面器(無印)とイスが積まれています。つまり、浴そうを横切らないと洗面器を取ることができません。うーん、置き場が他にないとはいえ、これも初めて見る配置。この銭湯には驚かされてばかりです。まあ、お客さんはマイ洗面器を持ってこられている方が大半だったので、これはこれでいいのかも…。体を洗っていると、奥の通用口から奥さんが入ってこられ、お湯の加減をみておられました。
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お湯から上がって涼みながら、ご主人に「脱衣所が見事な造りですね」と伺うと「初代から変わってない。頑丈で地震にもびくともせんよ。ここを始めた頃、半田には30以上の銭湯があってね、流行らなかったのか、初代はすぐにここをやめてまって、刈谷の方でまた新しく始めた。それを引き継いで、私で五代目」「私も年で、心臓が悪くてね、(営業を始める)3時半前にのれんを上げるんやけど、そのときに使う台を仕舞うだけで1時間くらい動悸が収まらんわ。ボケ防止にはなっとるけどね」聞くと、奥さんも膝をちょっと悪くされているそうで、結構ご苦労なさっているようです。
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しかし、ここはとても流行っています。クラウンなど結構高級車で来られるお客さんや、仕事帰りの若い方もおられました。なくてはならないお湯なのでしょう。無理はなさらずに末永く続けていただきたいと感じました。
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【おまけ】ご主人のおっしゃった通り、かつて半田には多くの銭湯がありました。
私が調べたところでは、1952(昭和27)年現在で、30軒近くの銭湯が営業していたようです。
下はこの日市内堀崎町で見かけた、おそらく「大黒湯」さんという屋号の銭湯跡。現在は住宅として使用されているようでした。
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〈1952年の半田市内の銭湯〉※町名は当時のもの。
「神戸湯」東馬場92  「亀の湯」南家下14  「山中湯」中瀬古18  「共同湯」北家下51  「杉の湯」上細口68-1  「松山湯」郷中1  「ABC温泉」山方新田192-11  「中将湯」南大股65  「西端湯」荒古114  「大黒湯」堀崎65  「寿湯」前明山18  「半田温泉」勘内35  「えびす湯」西勘内89-2  「岩滑温泉」粕釜57  「宮西湯」乙川殿海道12-2  「松の湯」乙川市場17  「西乃湯」乙川西之海道14-1  「昭和湯」乙川北側18  「平地湯場」花田町1-12  「戎湯」乙川向山90  「笹湯」乙川新居121  「東湯」亀崎石切38-1  「三笠湯」亀崎中切3  「草津湯」亀崎上阿原27  「桜湯」亀崎辻31  「金魚湯」亀崎上西103
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/08/16
次回からは、久々に岐阜市を歩きます。
  1. 2006/08/19(土) 22:11:54|
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三重県四日市市富田一色町 お祭りの日、「大黒湯」さんへ

先日に引き続き、お盆休みを利用して四日市市富田へ。
この日もうだるような暑さの中、まずは東富田(富田地区では「西」に位置しますが、なぜか「東」富田です)へとやってきました。
ちょうどこの日は「富田の鯨船」という夏祭りの日でした。
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細い路地を何台もの舟形の山車が練り歩く町内で、やっと見つけた銭湯「鈴木湯」さん。しかし…
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玄関には、「しばらくの間、休業します」の貼り紙…
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山車が行き過ぎるのを待ち、近所の方に伺うと、「奥さんが体を悪くされてねえ、入院されとるんよ」「こないだ手術をされて、まだこれからリハビリされるみたいやでねえ、まだしばらく掛かるよ」
お大事になさって下さい。また復活されるのを楽しみに待っています。
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酷暑日となったこの日、汗をふきふき、水分補給をしながらの街歩きとなりました。締めの銭湯は、先日は定休日で入れなかった富田一色の「大黒湯」さんでお世話になります。
こちらは商店が並ぶ通りに背を向け、1本路地を入ったところに入口がある面白い造り。この門から入って奥に入口があります。門の上の飾りは昔は優雅だったんだろうと想像が膨らみます。
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建物正面は砂利の空地となっており、駐車場となっています。ただ、町内は細い道が多いので、流行りのミニバンとかでここに来るのは辛そうです。
のれんはひとつだけで、一瞬、「どちらが男湯?」と迷いますが、ずーっと上を見ると木の板に「男」と書かれていて納得。
番台をつとめられるのはきりっとして上品そうなおかみさん。「おいくらですか?」と伺うと、ここも300円。後で脱衣所に掲げられた料金表を見ると、平成8年以来この料金は改訂されていない様子。安いのはありがたいですが、経営的にはどうなのかと心配になります。
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下駄箱は例の金属製の穴空きのものですが、使われておらず、その下の棚に靴を収めます。
ロッカーは木枠、すりガラスの年季の入ったものが32。ただ一番下の段は全て常連さんの洗面具入れとなっており使えず。そして何も入っていないのにカギが掛かったものも多い状態。また、通常ならキーにゴムの輪っかが付いて手首に通しておけるようになっていますが、ここはそれもなし。他のお客さんを見ていると、ロッカーは使わず備え付けの籐カゴを利用している方が多かったです。どうやらここでのロッカー使用は少数派のようです。何とか使えるロッカーに衣類や鞄を押し込んでいざ、浴室へ。
※入口の戸に貼ってある「お知らせ」は、お盆の期間中は営業時間を午後9時までに短縮するという告示。決して「しばらく休みます」といった内容ではありません。
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浴室は、センターに白湯の浴そう、そして突き当たりのコーナー外側角にバイブラ、女湯との仕切り側にジェットが配されたシンメトリックな配置。カランも内側、外側に4つずつ。室内も浴そうも小じんまりとしています。壁画などはなく、レトロな感じはパステルブルーに塗られた板張りの天井くらいですが、さっぱりした室内は、どこか落ち着きます。ちなみに洗面器はケロリン。お湯は全体的にちょっと熱めだったので、足だけ浸かってへりに腰掛けていると、常連さんが、「熱かったら水を埋めていいよ」と言って下さったので、お言葉に甘えさせていただきました。
お湯から上がって、脱衣所でクーラーに当たって体を冷まします。ドリンク販売もなく、ホントにシンプルな銭湯です。だけどなぜかとても印象に残るのはなぜでしょう。お客さんが結構多く、写真をお願いできなかったのは残念でした。また改めて伺いたいと思います。
外に出ると、お祭りのため道路いっぱいにテントが張られ、旗が風になびいていました。「大黒湯」の屋号は、旧町名に由来しているんですね、なるほど。
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この日見かけたもう1軒の銭湯、近鉄富田駅のひとつ東、富洲原駅前の「寿湯」さん。後ろにそびえ建つマンションのため肩身が狭そうですが、しっかり盛業中。ホント、富田は銭湯が多い!!
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/08/14
  1. 2006/08/18(金) 21:00:55|
  2. 三重県四日市市|
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愛知県西尾市会生町・鶴城町他 西尾の街を後に。そして…

引き続き飲み屋さんが並ぶ「竜神通り」。ぐーっとカーブしながら続く路地に沿って、店も続きます。
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中央通りと交わる付近には、小さなカメラ屋さんが店を構えていました。修理もされているようで、中にはカメラがぎっしり並んでいました。
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中央通りを挟んで、反対側の路地にも店が並びます。ここはいい雰囲気の路地でしたが、とても元気のいい犬がいて、これ以上近寄れず…
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この付近も古い家が結構残っています。こちらは手すりの細工が目を惹きました。
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通りから少し入ったところで営業中のクリーニング店。夕方に縁側の戸を開けて座っていたら、気持ち良さそう。
たばこ売り場もまたいい味です。
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そろそろ散策もおしまいにして、駅前の西尾劇場にもどってきました。
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中に入って…と思ったのですが、もう終わっているようでした。残念…
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そういえば、西尾劇場近くにピンク映画館の看板がありましたが、映画館はどこに?とても気になる…
通行人に聞くのも恥ずかしいので、駅裏側の交番へ。若いお巡りさんが「歩くと20分くらいかかるかなあ」と言いながら、簡単に地図を書いてくれました。
その映画館「鶴城映劇」さんは、先程歩いた中町通りをさらに真直ぐ進んだあたり、街の外れにありました。
結構繁盛している様子。ここからなら西尾口駅の方が随分近いので、そこから名鉄電車に乗って、家路に着きました。
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帰りの電車の中で、そういえば熱田神宮の南、内田橋にもピンク映画館があったなあ、と思い出し、神宮前で電車を乗り換え、道徳駅で下車。車両はめっきり本線で見かけなくなった初代「パノラマカー」でした。この車両もあと数年で全廃される見込みなので、近いうちに乗っておきたいと思います。
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道徳の町を横切って、今度は市バスに乗り換え、内田橋へ。橋の袂にある「内田橋南映」さんに到着した頃には日が暮れてしまいました。
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西尾編は今回でおしまいです。最後までおつき合いくださり、ありがとうございました。
PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/21
  1. 2006/08/17(木) 22:25:09|
  2. 愛知県西尾市|
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愛知県西尾市本町・吾妻町・会生町 商店街から飲み屋街へ

旧井桁屋さんがあった角を曲がると、こちらも古くからの商店が並ぶ「本町通り」商店街。
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日曜で休みの店も多いですが、なかなかいい町並みです。
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犬がガラス戸の向こうでのんびりしていた食料品店にて。「イチゴソース」、どんなでしょう…。
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通りから少し入ると、名産の「はとみそ」の工場や販売所がありました。こちらも今日は休みで、ひっそりしていました。
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工場の片隅に集められたまーるい石。おそらく味噌樽の上に載せる重し用でしょう。
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「はとみそ」さんの付近をうろうろしていたら、飲み屋が集まった「竜神通り」という路地へと行きつきました。やっぱり飲み屋街の雰囲気はいいですねえ。
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次回は西尾編最終回。この付近をもう少し歩いてみます。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/21
  1. 2006/08/16(水) 22:00:13|
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愛知県西尾市肴町・順海町・幸町 無惨なアーケード

数百mに渡って、古くからの商店が軒を連ねる肴町通り。もう少し歩いてみます。
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今日は休みなのか、鎧のようなトタンに覆われたたばこ店。上には屋根神さまがまつられています。
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タバコ屋さん脇の小路を入っていくと、見事な塀の寺が見られました。
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同じ路地の民家に貼られた看板。女の子の顔がビミョーにカワイイ。
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路地をしばらくうろうろしてから、肴町通りへと戻ってきました。しばらく歩くと、中央通りという名鉄西尾駅へと通ずる道路へと突き当たります。
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中央通りは拡張が予定されているようで、面した店が壊されて更地になっていたり、少し下がった位置に新しい店鋪が建てられていました。わずかに残ったアーケードが物悲しい…
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更地に立てられたトラ柵には、かつてこの位置にあったであろう銭湯の名前が記されていました。ガイドマップによると、保存か解体かで論議を呼んだレトロ建築「旧井桁屋」さんもこの並びだったようですが、跡形もありませんでした…
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愛知県西尾市肴町・順海町・幸町 無惨なア









久々に「ちず窓」を使用してみます(正直、忘れてました…)。ポイントの場所が屋根神さまのあるタバコ屋さん。「幸町」の文字の付近にアーケード、「本町北」交差点角に旧井桁屋さんが建っていたようです。

PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/21
  1. 2006/08/15(火) 22:02:53|
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愛知県西尾市伊文町・肴町 懐かしい商店群

中町通りから逸れて、伊文神社の方へと歩いてみます。
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木造の壁に掛かる古本店の看板。昔は「パール劇場」という映画館があったのでしょうね。
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おそらくもう営業していないモータース。うっすら残る看板は、「ラッタッタ」のロードパルでしょうか。
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上のモータースの向かいの「バナナ店」。他のフルーツも並んでいました。
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再び中町通りの方向へと戻ります。商店の数が増えてきました。
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中町通り1本手前の交差点。次はここを折れて、肴町通りを歩きます。
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中町通りと並行して延びるこの通りは、この日歩いた商店街の中で最もレトロな雰囲気が残っていました。
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まるで昭和のままタイムスリップしたかのような町並みはとても素晴らしいです。
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次回は肴町通りと、その周辺です。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/21
  1. 2006/08/14(月) 22:46:25|
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愛知県西尾市中町・瓦町 ようやくレトロな町並みへ

「尚古荘」からガイドマップを参考に、北側の町並みへと歩いてみます。
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古い木造建築が集中して並ぶ一帯を抜けると…。
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中町通りの商店街。昔は多くの店が軒を連ねたのでしょうが、現在は営業している店が飛び飛びに続いています。
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緑に覆われつつある喫茶店。
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通りを入ったところにあった木造の掲示板。西尾劇場は昔は西尾東映といったのですね。
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壁の褪せ具合がどうにも放っておけなかった廃事務所の建物。
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通りで数本見かけた古い街灯。最近市が点検したというステッカーが貼られていたので、まだ現役のようです。
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仕舞屋の庇に食い込むように同じ街灯が残りますが、こちらはもう使われていないようです。
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次回は、商店街の古い町並みへ。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/21
  1. 2006/08/12(土) 23:05:36|
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愛知県西尾市若松・錦城他  町をぐるっと一周

今回は西尾劇場とその周りに広がる飲み屋街から、北へと歩いてみます。
これは飲み屋街の向こうに流れる川に掛かるピンク映画館の看板。アップにできないのが残念ですが、なかなかのレトロ感です。
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ドラッグストアの裏の事務用品関連の会社。昭和30年代の建築でしょうか。庇を支える柱がとても良いですが、見るからに強度が心配。
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西尾口駅の方へと歩きますが、なかなか商店街や古い町並みには出会えず。
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その中で「面白いな」と感じたのがこちらのクリーニング店。「大竹しのぶ後援会」って、女優さん?それとも同名の政治家の方がおられるのでしょうか。
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西尾口駅の辺りから線路の裏側に回り、線路沿いに西尾駅まで戻りましたが、特に心惹かれるものもなく…、ぐるっと一周して西尾劇場に戻り、今度は西へと歩きます。
西尾小学校の隣、昭和に入ってから造られたという日本庭園「尚古荘」で一服。結構歩きました…。
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「尚古荘」でやっと西尾の観光マップを入手できました。どうやら、古い町並みは「尚古荘」前の通りから北側に広がっているようです。次回は、そちらへと足を向けてみます。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/21
  1. 2006/08/11(金) 23:48:33|
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愛知県西尾市花の木 映画館と飲み屋

今日も引き続き西尾劇場さんの周りの飲み屋街を散策してみます。
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西尾劇場の駐車場?というか倉庫もまたシブい造り。空よりも深いブルー。
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角を曲がると、小泉さんがお出迎え。杉浦さんは、何大臣だったっけ?
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「みちづれ」という名のスナックは、入口に壊れた看板が立て掛けられていたのでおそらく営業はしていないでしょう。
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西尾劇場さんの正面にも飲み屋が並びます。昔は映画を観て、ちょっと一杯…という感じだったんでしょうね。
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西尾劇場正面の道は小さな川に突き当たる手前に建つ小さなお社の前でYの字になって突き当たり。
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Y字の右側にも延びる飲み屋街。こちらも昼なので静かですね。
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次回はこの飲み屋街から北へと歩きます。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/21
  1. 2006/08/10(木) 23:13:46|
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愛知県西尾市花ノ木 レトロな駅前映画館

名古屋から名鉄本線で新安城へ、そして乗り換えて20分。西尾の町にやってきました。
この西尾へやってきた目的は、駅前の古い映画館とその周りの飲み屋街の散策が第一というか唯一で、あとは駅前の観光案内所で地図でももらって、情報収集…と考えていたのですが、観光案内所が見当たりません。
いきなり計画倒れっぽいですが、早速駅前を歩いてみることにします。
駅前は最近整備されたのか、道路も歩道もとてもキレイな状態。「うわ、もしかして…」とイヤな想像がよぎりましたが、通りの向かいに古そうな建物が見えていて、ほっと安心。
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ほとんどが昭和年間に建てられたと思われる飲み屋の数々。
現役の店が多いですが、中には廃業したと思われる店の姿も。
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そしてその中心に姿を現すのが、テレビなどで何度も取り上げられ、名古屋近辺では有名なレトロ映画館、「西尾劇場」さん。戦前の昭和15年に芝居小屋として創業、戦後からはそれに歌謡ショー、映画などが加わり西尾を代表する娯楽施設として栄えたそうです。その後の改装を経て映画専業となり現在に至っています。
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この日(5月21日)掛かっていたのは、アニメ映画「ワンピース」。3月からのロングラン上映です。写っている宣伝の絵は手書き。こういう看板は久々に見ました。ちょっと顔が歪んでいたりするところがまたイイ味です。また、館内のロビー部分は数年前から駄菓子屋さんとして営業中。今買ってしまうと街歩きの邪魔になってしまうので、夕方にでももう一度寄ってみることにします。
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この日は子ども向けの作品でしたが、次回は「男たちのYAMATO」が「近日公開」となっていました。大人向けの作品も掛かるようです。今度来るときは中で映画を見てみたいですね。
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次回は、引き続き西尾劇場周辺を歩きます。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/05/21
  1. 2006/08/09(水) 22:22:09|
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名古屋市中川区中野新町 復活の銭湯

名古屋での所用を済ませた後、中川運河沿いに走る市バスに揺られて約30分。
国道1号線と交わる昭和橋で降車して、今日の銭湯へと向かいます。
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国道1号線と並行して延びる1本北側の路地で、いい按配に寂れた飲み屋。
残念ながら、青色の店には、廃業の貼り紙が…。
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上のふたつの店の間からは、「昭和橋小路」という小さな飲み屋街が形成されていました。日曜だからか、それとも廃業してしまったのか、営業しているのは2軒のみと寂しい状況でした。
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こちらは小学校向かいに建つ文房具屋さん。どこか懐かしい雰囲気。
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さらに西へと歩くと、今日お世話になる銭湯「太平湯」さんに到着。
実はこちら、以前は「都合によりしばらく休ませていただきます」の貼り紙があって、「あちゃーここも…」と思っていたのですが、たまたま先月半ばに仕事でこの路地を通ると、貼り紙が「7月19日から再開します」に変わっていました。廃業する銭湯が相次ぐ中にあって、とてもうれしい出来事。
応援の気持ちもあって、早速やってきたのです。
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店の前には自転車がずらり。なかなか盛況のようです。牛乳石鹸ののれんをくぐると、40代と思われる恰幅のよいおかみさんが「いらっしゃい」と迎えてくれました。
料金は名古屋標準の380円。脱衣所は一部改装されているものの、年季の入った番台、くすんだオレンジ色のタイルのタタキ、木製のロッカーなど、ここもうまくレトロテイストが残されているのがうれしいですね。
高い位置に設けられたテレビでは、夏の甲子園1回戦屈指の好カード「横浜対大阪桐蔭」が放送中、2対2で7回を迎えるところでした。しかし、なぜか道路側の壁に設けられたスピーカーからは、演歌が流れています。有線でしょうか。うーむ、ミスマッチ…。
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こちらも脱衣所と浴室の間にサウナ(有料、100円だったか?)を併設。
面白いのは、付きものの水風呂が浴室ではなく、サウナ室の脇、脱衣所内に設けられていること。面白い配置です。
浴室はコンクリート剥き出しの天井に古さを感じさせるものの、あまりレトロ感のない感じ。浴そうは、中央に大きな白湯(仕切られて一部がデンキとなっている)、奥の壁際に気泡(超音波)とバスクリンっぽい薬湯そして女湯との仕切り側に独立して「高温湯」のバリエーションに富んだ配置。
お湯は白湯や気泡は熱すぎず、ゆっくり浸かれる温度。薬湯は子ども用なのかかなりぬるい。残念ながら相客が10人くらいと多く、「高温湯」は確かめることができませんでした。
カラン数は14。うち冷温併設は6のみ。ちょっと難点だったのは備え付けのイスの多くが大ぶりで、腰掛けると鏡に顔が写らないこと。
洗面器は先日の「喜楽湯」さんと同じタイプでしたが、ここのは「クリームみたいな石けん」の文字が読み取れました。どうも花王のもののようです。
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お湯から上がって、湯冷まししながらドリンクタイム。牛乳、ポカリなどに加え、ビール(アサヒ・スーパードライ)とバリエーション豊か。そしてドリンククーラーの横には、アイスクリームもあります。これは初めてみました。
私はコーヒー牛乳(プラキャップ式の瓶、森永)110円をいただきました。
牛乳の銘柄は以前は違ったのか、常連さんがおかみさんに「なんか前より瓶が小さくなって、高くなってまったな」と話し掛けられていました。
ふとテレビに目をやると、甲子園は桐蔭の打線が爆発して、思わぬ大差に。どうやら勝負は決したようです。
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休業から復活した「太平湯」さん、思ったより多くの客で賑わっていたのは何よりでした。頑張ってほしいです。いいお湯でした。
PHOTO:RicohGR-digital+GW-1 2006/08/06
  1. 2006/08/08(火) 20:48:26|
  2. 名古屋市中川区|
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三重県四日市市南富田町 旧東海道沿いの銭湯へ

先日は三重県四日市市の東端、富田の町を歩きました。
どこか懐かしさの残る商店街、木造の住宅、そして遊廓跡…汗だくになりながらも町並みを楽しみました。
そして、富田は銭湯が多く残る町でもあります。
お湯に浸かる前に、この日見かけた銭湯を見ていきましょう。
まずは富田に隣接する三重郡川越町の「昭和湯」さん。残念ながら廃業されています。
営業時間のプレートが掛かっているし、建物も傷んでいないので、まるで現在も営業されているかのようです。
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富田一色の町並みに残る銭湯「大黒湯」さん。こちらは裏手側。向かいの商店のおじいさんに伺うと、「今もやっとるよ。今日はお休みやけど。2の日と7の日が休み」とのこと。
ここは町並みも素敵なので、また近々訪問することにします。
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JR関西本線の線路際に建つ銭湯「富貴湯」さん。昭和初期創業当時そのままの外観は圧巻です。ここは以前伊勢に行くときに車窓から見て、そのシブさにびっくりした銭湯。
実は今日はここにお世話になろうと思っていたのですが…夕方になつても開く気配がありませんでした。後で聞くと残念ながら廃業されたとのこと…残念。
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JRの少し北側を走る近鉄の富田駅すぐ近くの「たから湯」さん。こちらは近代化された様子ですね。
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そして今日お世話になるのが、JRと近鉄の中間付近、旧東海道に面して建つ「喜楽湯」さん。紺色に染め抜かれたオリジナルののれんがとてもいいですね。
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のれんをくぐると、予想外に入口は自動ドア。「いらっしゃい」とショムニの社長にどことなく似たご主人が迎えてくれました。「おいくらですか?」と伺うと、300円。首都圏では値上げされて400円以上となっているだけに、この安さはありがたいです。
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天井で扇風機が回る脱衣所は程よくレトロ、程よく近代化された印象。市民会館とかにありそう立体的なタイルの壁はサウナ室。確か50円でした。
浴室も程よく改装されていて、清潔です。浴そうは女湯との仕切り側に集められた配置。
手前からサウナ用の水風呂、ジェット、デンキ、一番奥に2槽に別れた麦飯石の白湯。
白湯はちょっと熱めだったので、ジェットでのんびり。頭上の説明書きの「湯冷めの心配がなく、熟睡の原動力になります」の言い回しが面白いです。
カランは10個、半分がお湯のみ、半分は冷・温併設。洗面器はケロリン桶に似た黄色のものですが、底の文字がほとんど消えてしまっており、辛うじて「石けん」だけが読み取れました。
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ドリンクは自販機で、牛乳はありません。大塚製薬の「マッチ」を戴きながら、ご主人に「いつから営業されてるんですか」と伺うと、「どうやろう、私は今年74(もっと若く見えるので、びっくり)で3代目だけど、生まれる前からやっとるねえ。何回か、改装はしとるけどねえ」因みにこちら、燃料は薪を使われています。
表へ出ると、昼間の暑さがずいぶん和らぎ、風呂上がりでさっぱりした体に心地よい夕凪が感じられました。「喜楽湯」さん、いいお湯でした。
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PHOTO:Ricoh caplioGX+DW-4 2006/08/02
  1. 2006/08/07(月) 23:10:43|
  2. 三重県四日市市|
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名古屋市中川区尾頭橋 「八幡園」と「八幡温泉」さん

豊川の街を歩いた帰り、JRを「尾頭橋」駅で下車。
今日の銭湯は、「八幡温泉」さんのお湯に浸かります。
その前に周辺の「八幡園」跡を少し歩きました。
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前回この「八幡園」を歩いたときは西側に新しい家が多く建てられつつあって心配していたのですが、今回は特に変化なしで安心しました。
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さて、「八幡温泉」さんへ。
自動ドアの入口を入ると突き当たりには休憩所、右手にカウンターの配置された店内。裏側の外観からはもっとレトロな雰囲気を想像していたので、ちょっと拍子抜け。私より若干年上のおかみさんに料金380円を支払ってのれんをくぐりました。
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脱衣所も結構新しめの造り。ベンチが3つ、他にベッドもある広さですが、真ん中に太い柱が立っていて見通しが良くないせいか、分断されたような印象を受けます。
ロッカーは半分が木製、ガラス窓の古いもので、後の半数はアクリル製のふたの新しいもの。古いロッカーの奥側には、常連さん用の洗面器置き場。おそらく以前は下駄箱として使っていたものを転用したと思われます。
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さて、浴室へ。浴槽は女湯との仕切り壁側に全て配されています。
手前からデンキ、ジェット、白湯、薬湯の順。珍しいのは薬湯は2段式になっていて、下段が何とかいうムズカシイ名前の人参の湯、階段を昇った上段はバスクリンの湯。本日はアロエでした。壁には「お湯の色と香りをお楽しみ下さい」とあったけど、香りはふたつが入り混じってよくわからない…
薬湯に対してジェットや白湯はちょっと熱めだったけれど、水の蛇口があって自由に調整できるのでありがたいですね。洗面器はオレンジ色の「ビオレU」と「花王石鹸ホワイト」のものがありました。
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カランは外側の壁に沿って10基とデンキの前付近に六面(雁道の「栄温泉」さんとほぼ同型)の独立したものの計16。ただ温・水ふたつの蛇口がついたのは5基だけ。夏は水も出る方がやっぱりいいですね。
そしてここもサウナ(有料100円)がある…また入れ墨のコワーイ人が…と思いましたが、大丈夫でした。ここのサウナは、通常のと「塩サウナ」の2タイプの充実ぶり。つきものの水風呂は通常サウナ室隣に設けられているのが多いですが、ここは浴室の真ん中付近の外壁側に別室のように設けられているので、結構歩かなくてはなりません。おそらく改装時にサウナが新設された為、こんな変則的な配置となったのでしょうね。
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脱衣所で湯冷ましして、さて休憩室でドリンクでも…と思いましたが、満員御礼状態。テレビではちょうど中日-巨人戦がプレイボールの瞬間。中日の旧本拠地であるナゴヤ球場が近いこともあって、野球ファンが多いようです。
あきらめて外へ。日が傾いて随分涼しくなっていました。風呂上りはこの瞬間が気持ちいい。「八幡温泉」さん、いいお湯でした。
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PHOTO:RicohGR-digital+GW-1 2006/07/29
  1. 2006/08/06(日) 23:00:40|
  2. 名古屋市中川区|
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岐阜県羽島郡笠松町司町・下本町 商店と銭湯の跡

最後は、笠松町役場付近から歩きます。
まずは、もう営業していない喫茶店。和風なようで、洋風テイスト。
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喫茶店隣り、こちらも営業していないふとん店。ベランダの細工が見事でした。
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再び商店街へ。「うづら屋」さんはお菓子問屋さん。小売りもしているようでした。
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商店街を南へ進むと、こんな感じに古い町家の商店が数軒見られます。
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堤防へ上がる道との分岐点にある小さなガソリンスタンド。瓦屋根がいい感じ。
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最後に木曽川の堤防下にあった銭湯「笠松湯」さんの跡を見にいきました。資料館の方にいただいた地図を頼りに探しましたが…見事にキレイさっぱりなくなって、駐車場になっていました。せめて建物だけでも残っていればと思いましたが…残念。
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この後「玉川湯」さんに寄って、笠松の町とお別れ。路地あり、古い町並みあり、商店街ありの楽しい旅でした。
最後までおつき合い下さいまして、ありがとうございました。
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PHOTO:RicohGR-digital+GW-1 2006/04/25
  1. 2006/08/05(土) 22:12:04|
  2. 岐阜県羽島郡笠松町|
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岐阜県羽島郡笠松町上柳川・八幡他 町内散策2周目

銭湯「玉川湯」さんが開く時間まで、再び町を散策します。
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クルマの衝突防止用にずらりと並べられたまるーい石たち。近くを流れる木曽川から拾ってきたのかもしれませんね。
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町内のところどころで、倉のある旧家が見られます。川湊で栄えた名残りでしょうか。
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水路がコンクリートのフタで塞がれて、小さな路地となっていました。
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歴史資料館で教えていただいたかつての銭湯「寿湯」さん跡。初回で取り上げたアパートの隣です。しかし、すごい量のガーデニングです。
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時間潰しのつもりでしたが、色々発見があって、楽しい町並みです。
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次回は、笠松編最終回です。
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PHOTO:Ricoh GR-digital+GW-1 2006/04/25