今回からは、喫茶「きょう家」さんに教えていただいたイベント、「第8回古今散策」の日の大野町です。この日の天気予報では「曇り、雨が降るかも」というちょっと不安なものでしたが、やはり営業を辞めた
銭湯「大平湯」さんの中に入れるとあって、足を運んでみることにしました。

いきなり第一の目的である「大平湯」さんに行ってみようかと思いましたが、もしかすると天候が回復するかも?と考え、他の場所から歩いてみることに。まずは、1ヶ月前と同じく、駅からの
路地を抜けて、通りを渡り、大野海水浴場の方へと向かいました。

旅館「恩波楼」さんから、少し
路地を入ったあたり。前回はここまで来ませんでした。いくつか残る古い木造、格子のある家の玄関の多くには「小料理店」の丸いプレートが張り付けられていました。
家族で名鉄電車で海水浴が当たり前だった時代、賑わったのでしょうね。

前回訪問の際も掲載した
銭湯の跡。1964(昭和39)年の資料によると、大野町の
銭湯は「大平湯」さんの他、「小松湯」さん、「千年湯」さんが営業と記録があります。おそらくこのどちらかでしょう。

これも前回にも載せた料理店「わか松」さん。玄関前にガーデニングが堂々と鎮座しているところからも、やっぱり営業はされていない様子です。

こういった細い
路地を抜けて、大野川の堤防沿いに戻ります。あの「タバコ屋建築」も、この付近です。

通りを挟んだ堤防沿いの電器店の跡。ちょっと見にくいですが、書かれている文字は「デンキ」と「ラジオ」。

次回は、樂游館(らくゆうくわん)という、昭和初期の館へ。
PHOTO:RICOH
GR-DIGITAL+GW-1 2006/10/22
テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2007/02/12(月) 11:30:24|
- 愛知県常滑市
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