同じ家の側面です。
タイルの建物に板張りの2階建てがつながっています。
この坂道を登っていくと、バス通り。
旧役場(その後移転している)や法務局出張所も近く、
この付近が街の中心だったのが伺えます。

坂道を少し登ったところ。
もう商売をやめてしまわれた家が並んでいます。
渥美町史に図示された「昭和30〜40年頃の町並み」では、
ブリキ屋さん、洋品店さん、カラカミ屋さん、写真屋さんが並んでいたあたり。

戻って、タイルの建物の向かい。
こちらも昔の雰囲気を残したままの佇まいです。
軒下の電灯もしっかりあって、
タイルの家同様、「遠くまで来てよかった」という気になりました。
路地を少し入ったところから。
手前の「餅屋」さんは現在も盛業中の食堂。
隣がタイルの家です。
正面の木戸が閉まっているお宅は、玩具屋さんだった家。

タイルの家の前から。
往時の賑わいを想像しながら1枚。
路地を反対に歩いたところには「井筒萬」さんという大きな料理旅館がありました。
こちらは同じく町史の「明治末期の町並み」に既に載っている老舗。
付近に立つ電柱を見上げると「井筒萬支線」と書かれており、
付近でも重要な建物だったように思われます。

次回も
福江の街を歩きます。

PHOTO:
Ricoh GR-DIGITAL+GW-1 2007/05
テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2008/04/08(火) 06:29:33|
- 愛知県田原市
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