前回の旅館から左へ折れる細い
路地があります。
この
路地はなぜか昭和37年の地図には記されていません。
花街っぽい雰囲気はむんむんなのですが…

…すぐに行き止まりとなってしまいます。振り返ってもう1枚。
温泉街の各所に花街の痕跡のようなものは見受けられるのですが、
あまり華やかな雰囲気は感じることはできません。

メーンストリートの一本裏手に当たる道沿いにある旅館跡。
この道もあじさいの里に向かう人がぞろぞろと坂を登っていきます。
その中でこうした建物にカメラを向けている私には
「この男は何を撮っているんだ?」という冷ややかな視線を感じました…

上写真と棟続きの家。ここも旅館だったのか。
この並びにも数軒の置屋さんがあったようなのですが…

隣は既に更地となっていました。
小さな水路に沿って僅かに土台だけが残り、かつて建物があったことを示しています。

水路に掛かる通路には、鮮やかなグリーンのタイルが残っていました。

次回も
温泉街をもう少し。
PHOTO:
Ricoh GR-DIGITAL+
GW-1 2007/06
<昭和33年4月、
形原温泉内の芸妓置屋屋号>
「玉喜」「志のぶ」「辰美」「梅月」「美吉」「美松」「喜福」「三楽」「青柳」「富吉」
テーマ:レトロを巡る旅 - ジャンル:旅行
- 2008/07/10(木) 23:52:15|
- 愛知県蒲郡市
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
やっぱり花街跡は好いですね。
有明荘はすごい佇まいですね。。。ちょっと描いてみたいです。緑のタイルもノスタルジックで誘われます。
- 2008/07/16(水) 15:20:54 |
- URL |
- neon #Fos2lKYE
- [ 編集]
レス遅くなりました。
実はある方から情報をもらって、ココへ行ってみたのですが、
私の勘違いでした。
ココは「あじさいの里」以外は地味な温泉地って感じですね。
もう少し残っていると良かったんですが…
- 2008/07/21(月) 18:07:39 |
- URL |
- Nobu #mQop/nM.
- [ 編集]