西区最後は、年も押し詰まった12月30日に再び歩いた押切から栄生です。

南押切小学校に面した長屋建築。こちらはこの少し前に仕事でたまたま通り掛かって見つけた町並み。この付近には多くの
木造建築が残っています。

同じ界隈の堂々とした民家。2階の窓には、美味しそうな干し柿が並んでいます。

取り壊される途中の古い工場。私は建築現場より解体現場の方に美しさを感じます。

前回の喫茶店跡?の向かい。古い看板に混じって、安倍さんがおられました。

同じく栄生、「マコロン製菓」さんに祀られた「
屋根神さま」。西に傾いた日の光を浴びて輝いていました。

栄生小学校向かいの文房具店。「ぺんてる」「えのぐ」「くれよん」は分かりますが、「そめーる」とは何ぞや?

最後は帰り道で見かけた名古屋近辺でチェーン展開する「コメダ珈琲店」。…が、カラオケ?え、カラオケ喫茶なの?シャッターが閉まっていて、中は確認できず。

PHOTO:RICOH
GR-DIGITAL+GW-1 2006/12/30
西区編は、とりあえずこれにて終了。ありがとうございました。
- 2007/01/17(水) 23:55:00|
- 名古屋市西区
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この日最後は、枇杷島から栄生(さこう)の街をウロウロ。
まずは「白山温泉」さんの近くで見つけた「公益ホーロー看板」。「注意一秒、怪我一生」のコピーも古い…

栄生は名鉄の駅の周辺はそれなりに現役の商店が多いのですが、少し外れてもかつて商店だった跡が、そこかしこに残っています。こちらは食堂だったのでしょうか。

食料品店と思われる店跡。「チェスタ」は飲んだことないなあ。

同じ店跡。こちらはメジャーな「コカ・コーラ」と「ペプシ・コーラ」。

こちらも商店の跡でしょうか?通りに面した長屋。一部は倉庫として使用されているようです。

こちらは喫茶店の跡でしょうか。扉の持ち手が素敵です。

長屋の一角に店を構える床屋さん。こちらも扉が魅力的。

この日の分はこれでおしまい。次回は、12月末に歩いた町並みです。

PHOTO:RICOH
GR-DIGITAL+GW-1 2006/09/16
- 2007/01/16(火) 23:00:00|
- 名古屋市西区
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西区役所から、西へと歩きます。
この日の目的のひとつは、未開拓な西区の
銭湯を下見すること。
まずは1軒目、名西の「中京湯」さん。旧美濃路沿いにあるこちらは、表の「ゆ」と彫りこまれたコンクリートの衝立がインパクト大です。

続いて、国道22号から1本入ったところにある「扶桑温泉」さん。裏手に廻ると材木がいっぱい積まれていました。ここは薪燃料なんですね。隣のブロックには近代的でピカピカな「レクサス」の販売店があって好対照です。

国道22号線を渡って西側のブロック、枇杷島へとやってきました。
こちらは「にしき湯」さん。正面は新しいですが、浴室部分は結構古そうに見えますね。

「にしき湯」さんから南へ少しの「白菊温泉」さん。ちょい古めの立派なビル
銭湯ですね。裏の煙突をパチリと1枚。

さらに南の界隈。奥にチラリと見える白い建物が「白山温泉」さん。こちらもビル
銭湯。
自転車の人は、併設のコインランドリーに向かう途中。
この付近は下町っぽいので、渋い建物を想像していたのですがビルのところが多いなあ。ちと残念。
…ビル
銭湯といえば、千種区今池の「今池中将湯」さんが昨年12月15日をもって閉店、建物も取り壊されるようです。ウーム…。

こちらは栄生、近年まで
銭湯「稲荷湯」さんがあったところ。建物が残っているかと期待していたのですが、一足違いで取り壊された後…。
この裏手に小さな稲荷社があるので、それでこの屋号の由来ではないかと推測することしかできませんでした。

次回は、栄生あたりを歩いてみます。

PHOTO:RICOH
GR-DIGITAL+GW-1 2006/09/16
- 2007/01/15(月) 22:30:00|
- 名古屋市西区
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別の日にあらためて
円頓寺にやって来ました。この近所には「四間道(しけみち)」と呼ばれる黒塗りの古い町屋が並ぶ一角もあるのですが、私としてはその西側のこの路地の方が何だか好きだったりします。

商店街に沿って飲み屋が並ぶ、小さな「銀座街」。ここもこの界隈で好きな風景。考えるに、私は整然としたのよりごちゃっとした町並みが好きなのかも。
奥の白いクルマが止まっている場所には、去年まで「
円頓寺劇場」という小さな成人映画館がありました。

商店街から銀座街への入口。このアーチ、以前は各店の名前が入ったしっかりしたものでしたが、随分シンプルになったというか、寂しくなったというか…

商店街のアーケードを西へ進み、江川線を渡ったすぐの路地。ここも私の好きな場所のひとつ。

この後、菊井、押切、枇杷島、栄生方面へと歩きます。

西
円頓寺商店街の北辺り、菊井にて。この辺りも古い木造建築が残っていて、なかなかイイ感じの町並み。しかし町内にマンションが建てられるようで、「建設反対」ののぼりが各所で見られました。難しいところですね…

押切交差点角の細長い喫茶店。昭和中期の建築も年月を経て味が出てきたと思えるこの頃。

PHOTO:RICOH
GR-DIGITAL+GW-1 2006/09/16
- 2007/01/13(土) 21:00:00|
- 名古屋市西区
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前回に引き続き、新道の菓子問屋街を歩きます。
後ろで建設中なのは名古屋高速道路。近くにはインターチェンジも建設される予定で、その頃にはこの町も変わっていくのでしょうか。

江川線に面した「中央菓子卸市場」。見事なサビサビがイイ味を醸し出しています。

その内部。両側から段ボールに侵食され、人が通るのがやっと。

奥に進むと、段ボールの数はますます増し、うず高くなっていく…見上げると、色とりどりのトタンが美しい模様を作っていました。

表に出て、もう一度建物を眺めてみると、南隣の建物も何だかシブイ…

上部に太陽のような装飾、その下は看板が取り付けられていたと思われる跡が見えますね。現在は民家に使われているようですが、以前は商売をされていたに違いありません。

次回は、円頓寺商店街の南側の町並みを歩きます。

PHOTO:RICOH
caplioGX+DW-4 2006/09/02
- 2007/01/12(金) 23:50:00|
- 名古屋市西区
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今回からは3回に分けて歩いた
名古屋市西区編です。
まずは、高層ビルがどんどん建ちつつある名古屋駅の北側、名駅の町並み。
写真は西円頓寺商店街へと通じる通りから少し逸れた辺り。長屋や古い民家が並ぶ一角ですが、見上げるとマンションや企業のビル群。「ニッセイ」の奥に見える高いビルは、オープン間近の「ルーセントタワー」。

上
写真から少し東の長屋にて。旧町名の「早苗町」のプレートが残ります。

同じ並びの長屋の前にも大きなマンションが建っていました。
古いものと新しいものの対比という点では面白いですが…

続いて円頓寺商店街を少し北に逸れて、
新道界隈を目指します。

明道町交差点北側、江川線という通りを挟んだ東西は、菓子問屋が集まる地域。特に東側はレトロ感が漂います。

ある問屋の前。嫁入りの際に近所に配る菓子も扱っているようで、「昭和」な花嫁が立つ店頭。

こちらは見事な看板建築ですが、使われていない建物。おそらく以前は何軒もの問屋さんが中で商売をされていたのでしょう。

次回もこの界隈を歩きます。
PHOTO:RICOH
caplioGX+DW-4 2006/09/02
- 2007/01/11(木) 21:00:00|
- 名古屋市西区
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